「たとえ兄様といえど、敬愛する兄様を侮辱するとは許さないぞ」
相変わらずどうでもいい台詞が頭に残ります。
棺姫のチャイカI
棺を引きずってる孤独な魔法師。
これだけ見てどこかで読んだような設定だなと思って
考えてたら異端の魔道士セイル
と同じだと気づく。
たしかあれも棺の中に杖を入れてたんだよな。
死体は最初から入っていたけど……。
作品が変わっても相変わらず
主人公はやる気ないけど強いみたいな感じですね。
もしかしてこの作者は、他のタイプの男性主人公を書けないとか……。
何かを集めるための旅ってのは
少し古いように思えたけど
よく考えると最近こういうのなかったから
逆に新鮮かもしれない。意外と期待できるかも。
相変わらずどうでもいい台詞が頭に残ります。
棺姫のチャイカI
棺を引きずってる孤独な魔法師。
これだけ見てどこかで読んだような設定だなと思って
考えてたら異端の魔道士セイル
たしかあれも棺の中に杖を入れてたんだよな。
死体は最初から入っていたけど……。
作品が変わっても相変わらず
主人公はやる気ないけど強いみたいな感じですね。
もしかしてこの作者は、他のタイプの男性主人公を書けないとか……。
何かを集めるための旅ってのは
少し古いように思えたけど
よく考えると最近こういうのなかったから
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