気がつけば1ヶ月以上本を読んでなかったらしい。
あれ?前にもこう書いたような気がするんだけど。
ウェブで儲ける人と損する人の法則
ウェブはバカと暇人のもの
の著者が書いた本らしいですが
実は、この本読むまで「ウェブはバカと暇人のもの」は、
タイトルだけ見て中身を読みもせずに
暇人しか見ないサイトを見てるだけの人が書いたものだと
偏見交じりに思ってました。
この本の中にも同じように考えてる人のエピソードがあって
タイトルだけ見たらこう思うのが普通だよなと少しほっとしてたりします。
じゃあなんでそんな著者の本を読んだかといえば
この手の本買うときにいちいち作者名なんてみてないんですね。
だからたまたま手にとった本が同じ作者の本だったというだけです。
内容は、結構今さら感があります。
ニュースサイトの威力はウェブサイトを作ってたときに
リンクを貼られて身をもって味わったわけだし
先行者有利という点に関してもウェブの世界では常識だと思ってました。
ただ、見出しのつけ方、とりあげるニュースの選び方などは、
結構読んでいておもしろいものがあります。
まぁ、これに関しても結局は経験がものを言いそうな気がするけど。
あれ?前にもこう書いたような気がするんだけど。
ウェブで儲ける人と損する人の法則
ウェブはバカと暇人のもの
実は、この本読むまで「ウェブはバカと暇人のもの」は、
タイトルだけ見て中身を読みもせずに
暇人しか見ないサイトを見てるだけの人が書いたものだと
偏見交じりに思ってました。
この本の中にも同じように考えてる人のエピソードがあって
タイトルだけ見たらこう思うのが普通だよなと少しほっとしてたりします。
じゃあなんでそんな著者の本を読んだかといえば
この手の本買うときにいちいち作者名なんてみてないんですね。
だからたまたま手にとった本が同じ作者の本だったというだけです。
内容は、結構今さら感があります。
ニュースサイトの威力はウェブサイトを作ってたときに
リンクを貼られて身をもって味わったわけだし
先行者有利という点に関してもウェブの世界では常識だと思ってました。
ただ、見出しのつけ方、とりあげるニュースの選び方などは、
結構読んでいておもしろいものがあります。
まぁ、これに関しても結局は経験がものを言いそうな気がするけど。
スポンサーサイト