視点を少し変えてみるだけで
今まで見えなかったことが見えてくる。
そういうことを思い知らせてくれる本です。

その「数式」が信長を殺した

歴史上の人物の行動を
経営などで使う数学の言葉で説明する。
こう書いてしまえば簡単なんだが
それをすることを思いつくことがすごい。
こういう視点で見ると戦国武将とか
もいつもと違う一面が見えてきてなかなかおもしろい。

これを真似て、政府の行動を数学的にあらわせないかと思ったが
なんか調べれば調べるほど恐ろしくなるもので……。
戦国武将ってすごかったんだなと改めて認識することが多々ありました。
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2010.11.03 Wed l l COM(0) TB(0) l top ▲

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