ipodが販売終了になって20年の歴史に幕を下ろすらしい。
ipod touchみたいに画面がついてるのはどうでもいいとして
初めてipod shuffleが出てきたときは結構衝撃的だったと記憶している。

ついてるのはボタンだけ。あとは何もいらない。
そして曲はランダムで流すだけ。
余計なものは何もいらないというシンプルさが好きだった。
結局このシリーズだけで3つくらい買ったんだよな。
初代の棒状のと、2世代目のクリップタイプのやつを2つ。
当時ワイヤレスの概念があったらもっと重宝してたと思う。

で、その後はSONYのWalkmanに走って今に至る。
やっぱりこういうのに画面はいらない。
それでいて、曲はランダムに流すだけでいい。
それ以外に余計な機能はいらないからその状態で安価で供給してほしい。
そんなことばかり考えていた。

そういうことなんでshuffleが終わった時点でipodは終わったと思ってたんだよな。
でもこうやって改めて終わったと言われると
感慨深いというか懐かしさがこみ上げてくるんだよな。
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2022.05.13 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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