カバーがリバーシブルという何気ない演出
まぁ、書店でブックカバーをつけてもらうから無駄なんだけど……。

スパイ教室01 《花園》のリリィ

かつての最強スパイが
落ちこぼれどもを育てて任務に挑む話。
落ちこぼれと言うわりには、割と優秀にみえるのは気のせいだろうか?
落ちこぼれというのはもっとアレなイメージがあるわけで
そう考えると主人公が「極上だ」というのも分からんでもない。

メンバーの名前がほとんど出てこず
髪の色とかで描写が多くてなんだこれと思ってたら
最大の見せ場でアレか。
意外と気づかないものだな。

あとは、あの台詞のせいで
何度、超弩級戦士ジャスティスを思い出したことか。
あの漫画は、あの台詞のためだけにあるようなものだから
どうしてもイメージがダブるんだよな。
この話の主人公?とは似ても似つかないはずなんだけどな。
2020-7
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2020.01.29 Wed l l COM(0) TB(0) l top ▲

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