7巻から読み始めて1巻に戻ってきました。
そういえば最初はこんな話だったな。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 1

今になって思うとケーマが一番頭使ってるのがこの巻かな。
限られたDPでいかにして相手を倒すか
ある意味一番ハードモードの回ですね。

後半の巻は意外と制約が緩くて
好き勝手やってるって感じになってる。
あのダンジョンにもこんな時代があったんだな。
と知ってたのにしみじみ感じてしまう。
本当にひどいところに投げ出されたんだな
みたいなことを今さらながらに思ったわけです。
2018-87
スポンサーサイト



2018.10.28 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→https://rzero.blog.fc2.com/tb.php/3608-f05ee638
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
-->