どこか消化不良というか説明不足という気がするのは気のせいか?
一部ちょっとついていけない部分があったな。

罪の巨人と銀時計のアイア

巨人を倒したと思ったら
その中のダンジョンをさまようことになったという話。
スカーレッドの名前とか、師匠のこととか
思わせぶりのことがいくつか書かれてるわりに
無関係で肩すかしを食ったなという感じのところが多数。
時間がごちゃごちゃになってるという設定とあわせて
ものすごく深読みしてたのがかなり馬鹿らしい。

ただ「傲慢」の正体だけは、やられたという感じでした。
たしかに傲慢にふさわしいと言えばふさわしい。

主人公とアイア?の関係が少しずつくっついていく展開はわりと好み。
まぁ、途中多少強引かなと思うところはあったけど……
これはこれで悪くない。
最後のアレまで含めて……。

2018-81
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2018.10.18 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲

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