貪食さんの正体、思ったほどあっさりと暴かれた。
そしてその後の展開は完全にやられたなという感じ。

滅びの季節に《花》と《獣》は 〈下〉

貪食とガファル、同じだけど別の存在……。
そんなことになってるとは、思いませんでした。
大獣の正体がアレというのは、予想してなかった。
でもよく考えると他に当てはまるものもないから
順当と言えば順当で読んでる方がひねくれてただけかも……。

そしてスラガヤ帰還から防衛まで一気に読ませられた。
あの辺の勢いは本当にいい感じでした。
ラストも気持ちよくまとまっていて文句なしのできでした。
2018-29
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2018.04.17 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲

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