あるものについて
いつも批判的なことばかり言ってる人が
批判的なことを言うとまたかと思う。

あるものについて
いつも肯定的なことばかり言ってる人が
肯定的なことを言うとまたかと思う。

昔はもう少しまじめに耳を傾けてた気がする。
けれどいつの間にかこうなっていた。
どんなことについてもこんな感じの今日この頃。
これは慣れというものの一種なのかな。

あの部分はだめだけどあの部分はいいみたいに
一つの物事について半々な感じの人が近くにいないということなのかな。
こういう環境なら自分の考えが偏るのも必然なのかも……。
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2017.12.21 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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