競馬とかすっかり見なくなった今日この頃だが
こういうニュースにはつい反応してしまいます。
オグリとか
クリークのときもそうだったけど
あの時代の馬の死には、なんか切ないものを感じます。
あの頃の競馬はよかった。
そんな気がしています。
そしてそんな時代を作った3強が後継を残せなかったのが
本当に残念なところですね。
サンデーサイレンスと産駒のデビューが重なって
その後良血牝馬を根こそぎ持ってかれたのが痛かった。
あれがなければクリークはともかく
オグリとイナリは重賞勝ち馬数頭は出せてた気がするんだよな。
もったいないというかなんというか……。
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