いわゆるキラキラネームとか呼ばれる名前の数々
それが増えたのは、なぜか?
こういうことを研究する人が出てくるくらい
一般的になったんだなと思った。

キラキラネームの大研究

そんなこんなでキラキラネームについての考察本
調べてみると結構あるんだなと思う反面で
人名漢字や明治期の珍名までに言及したのは、あまりないのではないだろうか?
無理な読み方は昔からの伝統とは、いえ
その塩梅が分からない世代にかかるとそれがどうなるか。
そういう視点で見るとこれは、これで納得できる気がします。

実際のところ考えすぎた結果、変な方向にいった
というのが正解のような気もするんですけどね。
この本に書かれてることで結局はシンプルが一番というのがあるんだけど
まさにそれが当てはまるのが今の子育て世代なんだなと感じました。

2015-47
スポンサーサイト



2015.06.07 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→https://rzero.blog.fc2.com/tb.php/2557-8199b60d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
-->