たしかに友達はいないという選択肢はありだ。
それを地でいってたため
それ自体を意識したことは、なかったけど……。

友だちはいらない。

友達とは何かから始まって
本当に必要なのは何かというところまで
一気に読んだというか読まされたというかそんな感じの一冊

孤独の考え方とか読書論とか
結構共感できるなと思えた。
でもここで共感できるということは、
社会不適合者なのでは……みたいな不安にかられたりも……。
実はこの本もタイトルだけ見て買って
著者名見ておおこの人かと思ったくらいだから……。

そして、今現在の自分を振り返る。
本当に必要な人というものには、未だに出会えてない模様。
この本でも触れられてたけどそういう時代になっちゃったのかもしれないな。

2015-46
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2015.05.31 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲

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