最近、マスコミの報道が黒子のバスケ の主人公の行為に似てるような気がしてきた。

核密約の話を大々的にして批難の矛先を変えて
民主党の悪いところを目立たないようにしようとするところが……。

それでも民主党を批難し続けるネットユーザー(ホークアイ?)に対しては
他の議員がやったことに対しても首相に何か言わせて
批判を首相一人に集中させて視野を狭くしようとしてるところも……。(偶然かもしれんが)
この流れだと首相が辞任したときに全体的には一時的に批難が緩みそうな気がする。

で、この後、さらなる進化が待ってるらしい。
この漫画の作者はマスコミの次の一手を
(意識的がどうかはともかくとして)知ってるのかもしれない。

技術が進化するのではなく
ぬらりひょんの孫みたいになる可能性も否定はできないが
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2010.03.13 Sat l 未分類 l COM(0) TB(1) l top ▲

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うーーーん、私には少し、難しい内容です。本日のおすすめ【ホワイトデーのお返しに】在日米軍最前線..... 心の一燈..... 封印区画 黒子のバスケ 核密約の話を大々的にして批難の矛先を変えて民主党の悪いところを目立たないようにしようとするところが……。 それでも民?...
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