現実について意外と分かってないものだな
というのが最初に感じたことかな。
現実脱出論
現実とは、何か。
そう考えるとすぐに答えられない自分がいる。
そういうことにさらりと気づかさせてくれる本かな。
そう、言われてみれば気づくんだよな。
そこに自力で気づくところがすごいと思う。
そしてその後は、その現実から離れるという
著者の創造の技法?ぽいものが紹介されてるけど
その辺はなんというかいまいちピンと来ない。
個々の話はいいんだけどまとめるとなんかぼやけるみたいな
とにかくそんな感じがするんだよね。
ぶっちゃけ1章と6章だけで事足りる。そんな気がしました。
でもそれでも、はっとさせるだけのものはあるんだよね。
そこがすごく不思議に感じるところである。
というのが最初に感じたことかな。
現実脱出論
現実とは、何か。
そう考えるとすぐに答えられない自分がいる。
そういうことにさらりと気づかさせてくれる本かな。
そう、言われてみれば気づくんだよな。
そこに自力で気づくところがすごいと思う。
そしてその後は、その現実から離れるという
著者の創造の技法?ぽいものが紹介されてるけど
その辺はなんというかいまいちピンと来ない。
個々の話はいいんだけどまとめるとなんかぼやけるみたいな
とにかくそんな感じがするんだよね。
ぶっちゃけ1章と6章だけで事足りる。そんな気がしました。
でもそれでも、はっとさせるだけのものはあるんだよね。
そこがすごく不思議に感じるところである。
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