気がつけばこれも3巻目
結構ポンポン出るものだ。

八卦見豹馬 吉凶の剣(三)天道、往く

そういえば柳生と対立してたんだよな。
2巻でもそういうのがあったはずなのに
そういえばと感じるあたりが
あの連中の影の薄さのすごいところである。

今回は八卦見のほうが控えめな感じ。
八卦見で人を導くというシリーズのお約束パターンが
どこか行っちゃってる感じです。
ある意味肝となる部分だけにこのお約束は守ってほしいなと思ったりもした。
別に殺陣が嫌いなわけじゃないんだけどな。
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2014.05.19 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲

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