タイトルの年収という言葉は無視していい。
金に関することなどほとんど書いてない。
なぜ皇居ランナーの大半が年収700万以上なのか
走ることによるメリットや問題点について書かれた本ですね。
こういう本が出てきたってことは、
最近のマラソン人気もブームを通り越して
ある程度定着したってことなのかな。
たしかにマラソンでゴールしたことがある人とない人では
結構な差があると思う。
でもこれってマラソンに限らず最後まで
やり遂げたことがある人とない人の差のような気もする。
そういうことを養うのに走ることが最適というんだろうが
本当にそれほどの物なんだろうかと
読み終えた後でも半信半疑だったりするんですよね。
分かるのは走ったことのある人にしか分からない世界があるってことくらいかな。
だいたい読んだ感じはそんなところ。
書いてあることは分かる。ある程度納得もしてる。
でもメリットばかりを並べられたときに出てくる
猜疑心みたいなものがどうしても消せないのでした。
金に関することなどほとんど書いてない。
なぜ皇居ランナーの大半が年収700万以上なのか
走ることによるメリットや問題点について書かれた本ですね。
こういう本が出てきたってことは、
最近のマラソン人気もブームを通り越して
ある程度定着したってことなのかな。
たしかにマラソンでゴールしたことがある人とない人では
結構な差があると思う。
でもこれってマラソンに限らず最後まで
やり遂げたことがある人とない人の差のような気もする。
そういうことを養うのに走ることが最適というんだろうが
本当にそれほどの物なんだろうかと
読み終えた後でも半信半疑だったりするんですよね。
分かるのは走ったことのある人にしか分からない世界があるってことくらいかな。
だいたい読んだ感じはそんなところ。
書いてあることは分かる。ある程度納得もしてる。
でもメリットばかりを並べられたときに出てくる
猜疑心みたいなものがどうしても消せないのでした。
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