霧といえばどこぞの都市の猟奇殺人が
真っ先に浮かんだんだが雰囲気的には似たようなものかな。
祓魔学園の背教者 (2) ―ミスティック・ミスト―
そんなわけでこれも2巻目か。
霧の中という視界の限られたところでの戦い。
あれ?2,3日前に読んだ本にも似たようなシチュエーションがあった気が……。
こっちは、鼻の利く人がいなかったから
チート能力で撃退という感じになってたけど……。
こうしてみると視界の限られた範囲での戦闘って
描写しにくいものなんだなと感じました。
今回の戦闘もそれだけ見てると視界が限られてるという感じがしないし……。
でも設定上濃霧の中なんだよね。
ボス格との戦闘があっさりしすぎていたからかもしれないけど
戦闘としては、この辺が今回の中では一番よかった。
鳳仙が敵側だったのは、わりと予想通り。
っていうか、途中までほとんど出番のないキャラに
あんな意味深なカラーイラストつけたらばれるって……。
主人公側の関係に進展も変化もないためにそういうところばかり目が行くのは、
少しおかしい感覚なのかもしれないな。
真っ先に浮かんだんだが雰囲気的には似たようなものかな。
祓魔学園の背教者 (2) ―ミスティック・ミスト―
そんなわけでこれも2巻目か。
霧の中という視界の限られたところでの戦い。
あれ?2,3日前に読んだ本にも似たようなシチュエーションがあった気が……。
こっちは、鼻の利く人がいなかったから
チート能力で撃退という感じになってたけど……。
こうしてみると視界の限られた範囲での戦闘って
描写しにくいものなんだなと感じました。
今回の戦闘もそれだけ見てると視界が限られてるという感じがしないし……。
でも設定上濃霧の中なんだよね。
ボス格との戦闘があっさりしすぎていたからかもしれないけど
戦闘としては、この辺が今回の中では一番よかった。
鳳仙が敵側だったのは、わりと予想通り。
っていうか、途中までほとんど出番のないキャラに
あんな意味深なカラーイラストつけたらばれるって……。
主人公側の関係に進展も変化もないためにそういうところばかり目が行くのは、
少しおかしい感覚なのかもしれないな。
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