読み始めて最初に思ったのがタイトルのようなこと。
アヴィを追って行ったというだけで
スルトとかは、なんか唐突に出てきたという感じがしないでもない。
漆黒のエインヘリアル (3)
そんなこんなで今年1冊目。
出だしとしては、遅いかと思ったけど
調べてみたら去年はもっと遅かった。
1月最初のころは、本を読まないのが習慣になってるっぽい。
今回は、たくさんある世界の中心?みたいなところで
スルト率いる巨人軍団と戦う話ですね。
アヴィとやりあう話になるかなと思ってたんですけどね。
予想外に小物でした。彼は……。
そんなわけでかわりに出てきた感じのスルト。
能力がどこかの誰かとかぶってるせいか
なぜか小物感が感じられました。
不意打ちされると速攻で殺されそうなタイプだよな。あれ。
そして意外だったのがフュアリー再登場。
次はないだろうなと毎回思いつつも
毎回なんらかの形で登場してくる。
たぶんこの話のなかで唯一ぶれてない人だと思う。
そういえば前巻のときに使い捨てにされたと書いた人も
一緒にいましたね。しかも結構重要なポジションで……。
こっちも意外と言えば意外。
さてラグナロクは、今回の戦いで防いだわけだが
次巻は出るんだろうか。
毎回、打ち切りエンドみたいな終わり方するから
そのへんが全然読めないんだよな。このシリーズ……。
アヴィを追って行ったというだけで
スルトとかは、なんか唐突に出てきたという感じがしないでもない。
漆黒のエインヘリアル (3)
そんなこんなで今年1冊目。
出だしとしては、遅いかと思ったけど
調べてみたら去年はもっと遅かった。
1月最初のころは、本を読まないのが習慣になってるっぽい。
今回は、たくさんある世界の中心?みたいなところで
スルト率いる巨人軍団と戦う話ですね。
アヴィとやりあう話になるかなと思ってたんですけどね。
予想外に小物でした。彼は……。
そんなわけでかわりに出てきた感じのスルト。
能力がどこかの誰かとかぶってるせいか
なぜか小物感が感じられました。
不意打ちされると速攻で殺されそうなタイプだよな。あれ。
そして意外だったのがフュアリー再登場。
次はないだろうなと毎回思いつつも
毎回なんらかの形で登場してくる。
たぶんこの話のなかで唯一ぶれてない人だと思う。
そういえば前巻のときに使い捨てにされたと書いた人も
一緒にいましたね。しかも結構重要なポジションで……。
こっちも意外と言えば意外。
さてラグナロクは、今回の戦いで防いだわけだが
次巻は出るんだろうか。
毎回、打ち切りエンドみたいな終わり方するから
そのへんが全然読めないんだよな。このシリーズ……。
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