そうか、金遣いに関する本はレアなのか。
少し前にもそういう本を読んだ気がするんだが
あれは、気のせいだったのか。

カネ遣いという教養

金を使うということと
インターフェースを開くということを
同一視することでどのように金を使ったか
という体験談が延々と続いてるという感じですかね。
正直なところ、人によっては、嫌味にしか見えないと思います。

だが、それぞれについて、どういう感覚で買ったか
そんなことをいちいち覚えてるのは、ある意味すごいと思う。
それくらい記憶に残る買い物をいっぱいしてるということだからね。
これも本だせるほど、特殊な金遣いをしてる故なんだろうか。

あらためて、金が使える人はどこか違うなと感じた次第です。
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2013.10.27 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲

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