「闇」ってもしかして線対称の漢字の中で
一番画数が多いのか?
タイトル見て最初に思ったのがこれというのは、どうかと思う。
すぐに「轟」のほうが多いことに気づいたんですけどね。
国語教科書の闇
それは、ともかくとして
問題にすべきは、歴史教科書だけではなかったということですね。
少し考えると日教組がこっちに手を出さないわけがないんですけどね。
それにしても最近の国語の教科書はそこまで
画一的になっていたとは、少し驚きですね。
この本であげられてる定番小説を教科書で見たことがない時代の
人間の目から見るとこれは、これですごい不思議な現象です。
と、同時になかなか興味深い問題でもある。
暗い話が多いというのと、自虐史観を教えるという感覚は、
どこかで共通するものがある気がする。
ようするにネガティブな方へと自然と誘導するっていうか
そんな感じの洗脳っぽいものがどことなく見て取れるんだよな。
そういうふうに考えるとこの本では、触れられてなかった
悪の存在が背後にあるっていうのが見えてくる気がする。
たぶん、国語教科書の定番化と自虐史観、
根っこは、同じところにある。
歴史の話には、触れてないけどそういうことを
強く感じてしまう1冊でした。
一番画数が多いのか?
タイトル見て最初に思ったのがこれというのは、どうかと思う。
すぐに「轟」のほうが多いことに気づいたんですけどね。
国語教科書の闇
それは、ともかくとして
問題にすべきは、歴史教科書だけではなかったということですね。
少し考えると日教組がこっちに手を出さないわけがないんですけどね。
それにしても最近の国語の教科書はそこまで
画一的になっていたとは、少し驚きですね。
この本であげられてる定番小説を教科書で見たことがない時代の
人間の目から見るとこれは、これですごい不思議な現象です。
と、同時になかなか興味深い問題でもある。
暗い話が多いというのと、自虐史観を教えるという感覚は、
どこかで共通するものがある気がする。
ようするにネガティブな方へと自然と誘導するっていうか
そんな感じの洗脳っぽいものがどことなく見て取れるんだよな。
そういうふうに考えるとこの本では、触れられてなかった
悪の存在が背後にあるっていうのが見えてくる気がする。
たぶん、国語教科書の定番化と自虐史観、
根っこは、同じところにある。
歴史の話には、触れてないけどそういうことを
強く感じてしまう1冊でした。
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