途中まで前巻の登場人物皆無で
こんな話だったっけと混乱した。

無限のドリフター (2) 世界は天使のもの

あんなことがあって気分を紛らすわけじゃないんだけど
とりあえず読んだからには、記録しておこうという
いつもと同じことです。

そんなわけでこの話、そもそも2巻が出たことに驚きだったのですが
前巻できになってたところも明らかにされ
最後は、ハッピーエンドで安心させてくれました。
やはりルーとは、あそこまでいかないと後味悪いよな。
そのぶん別のところでアレな展開があるんだけど
こういうのがこの作者の持ち味なんだろうと
勝手に解釈しました。

これは、これでいいと思います。
いいとまでは、いかないが決して悪くない
そんな感じでした。

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2013.08.17 Sat l l COM(0) TB(0) l top ▲

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