久しぶりにネットサーフィンという言葉を見た気がする。
まだこの言葉を使う人がいたんだと
変なところで変に感動しました。
「ネットサーフィンのお供」
なんていうか最近は、検索したら
一発で目的地にたどりつけることが多くて
ネットサーフィンしてるって感覚がないんですよね。
Windows95で初めてネットにつながったばかりのときは、
リンクをたどりまくってようやく目的地につくというのが
当たり前みたいな感じだったんだけど
あれがいわゆるネットサーフィンなんだと思う。
検索エンジンの発展は便利になった反面で
こういうリンクをたどる楽しみを奪ってしまった気がする。
それは、ともかくとしてお供の話でしたね。
昔はクリックしてからページが表示されるまでが
長かったので漫画本を片手にやってたんだけど
今は、そういうことがないので特にお供と呼べるようなものは、ないですね。
たぶんこれも技術の発展によって
失われたものなんだろうな。
まだこの言葉を使う人がいたんだと
変なところで変に感動しました。
「ネットサーフィンのお供」
なんていうか最近は、検索したら
一発で目的地にたどりつけることが多くて
ネットサーフィンしてるって感覚がないんですよね。
Windows95で初めてネットにつながったばかりのときは、
リンクをたどりまくってようやく目的地につくというのが
当たり前みたいな感じだったんだけど
あれがいわゆるネットサーフィンなんだと思う。
検索エンジンの発展は便利になった反面で
こういうリンクをたどる楽しみを奪ってしまった気がする。
それは、ともかくとしてお供の話でしたね。
昔はクリックしてからページが表示されるまでが
長かったので漫画本を片手にやってたんだけど
今は、そういうことがないので特にお供と呼べるようなものは、ないですね。
たぶんこれも技術の発展によって
失われたものなんだろうな。
スポンサーサイト
懐かしいです。
私も数年前までは古いPCを使っていたので、携帯のゲームをしながらページが表示されるのを待っていました。
今はそういうことはなくなったので、時間の取られる携帯のゲームをしなくなりました。