あとがきの最後で
「またどこかでお会いできる日を夢見てます」と書いてあって
次のページに2巻が4月20日発売とか書かれてると
途端にあとがきの最後の一言が白々しく感じるよね。
再生のパラダイムシフト リ・ユニオン
巻末のことは、おいとくとして
パラダイムシフトとか潜水都市とかの設定は、なかなかいいと思う。
序盤が盗難事件というわりとしょぼそうなイメージの事件から
最終的に都市全体を巻き込む展開にもってくところは、
なかなかうまいなと思った。
ほのみんの正体がわりと早い段階で
想像がついてしまったのがアレだが
正体があかされた後の展開とか王道ながら好きなタイプでした。
に、しても主人公の能力ある意味かなりのチートだよな。
死人でも平気で生き返らせそうな勢いだもんな。
前線に出て戦わせるより治療薬として後方支援してるほうが
向いてるんじゃないかなと思えるくらいだ。
こういうキャラをあえて前線にたたせることで
成り立ってるのがこの物語なんだなと感じました。
「またどこかでお会いできる日を夢見てます」と書いてあって
次のページに2巻が4月20日発売とか書かれてると
途端にあとがきの最後の一言が白々しく感じるよね。
再生のパラダイムシフト リ・ユニオン
巻末のことは、おいとくとして
パラダイムシフトとか潜水都市とかの設定は、なかなかいいと思う。
序盤が盗難事件というわりとしょぼそうなイメージの事件から
最終的に都市全体を巻き込む展開にもってくところは、
なかなかうまいなと思った。
ほのみんの正体がわりと早い段階で
想像がついてしまったのがアレだが
正体があかされた後の展開とか王道ながら好きなタイプでした。
に、しても主人公の能力ある意味かなりのチートだよな。
死人でも平気で生き返らせそうな勢いだもんな。
前線に出て戦わせるより治療薬として後方支援してるほうが
向いてるんじゃないかなと思えるくらいだ。
こういうキャラをあえて前線にたたせることで
成り立ってるのがこの物語なんだなと感じました。
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