ケイオスラビリンスで納得いかなかった点として
クレイモアと斬馬刀を手に入れるタイミングがある。
手に入れたときには、もっと強力な武器があるから
必要ないんじゃないかということです。
これに対して、去年の終わりごろに
納得いく答えが見つかりました。
その答えがヤマタノオロチは、倒さなくても
洪水2回分耐えれば先に進めるということです。
つまり製作者側の意図としては、
ヤマタノオロチとは、無理に戦わず
古代遺跡に進み、そこで斬馬刀をGET
そしてそれを持ってベルセルクに挑むという流れなんだろう。
それならばベルセルク倒した後に手に入る武器のほうが
古代遺跡の武器より強いのも納得がいく。
それならそれでヤマタノオロチを倒さなくても進める
というヒントの一つもほしいところなんだけどね。
あと、ライトニングを覚えると思ったより簡単に
ベルセルクが倒せてしまうというのが製作者側の誤算かな。
クレイモアと斬馬刀を手に入れるタイミングがある。
手に入れたときには、もっと強力な武器があるから
必要ないんじゃないかということです。
これに対して、去年の終わりごろに
納得いく答えが見つかりました。
その答えがヤマタノオロチは、倒さなくても
洪水2回分耐えれば先に進めるということです。
つまり製作者側の意図としては、
ヤマタノオロチとは、無理に戦わず
古代遺跡に進み、そこで斬馬刀をGET
そしてそれを持ってベルセルクに挑むという流れなんだろう。
それならばベルセルク倒した後に手に入る武器のほうが
古代遺跡の武器より強いのも納得がいく。
それならそれでヤマタノオロチを倒さなくても進める
というヒントの一つもほしいところなんだけどね。
あと、ライトニングを覚えると思ったより簡単に
ベルセルクが倒せてしまうというのが製作者側の誤算かな。
スポンサーサイト