別の専門家の視点で見ると意外と違うものなんだな
と感じさせる1冊でした。
桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう
今って、何百年前の天気が普通に分かっちゃったりするんですね。
そしてそのデータから歴史上の出来事を見ると矛盾が生じるということですね。
視点を変えるだけで、あの出来事の意外な裏側が見えてくるというのは、
いつ見てもおもしろいものです。
こういう別の視点で見れることがすごいんだろうな
とつくづく感じました。
それにしても学校で教えてる歴史って案外適当なものなんだな。
で、これを疑うことなく覚えさせる教育。
日本の歴史教育の問題点まで見えてきたような気がしました。
と感じさせる1冊でした。
桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう
今って、何百年前の天気が普通に分かっちゃったりするんですね。
そしてそのデータから歴史上の出来事を見ると矛盾が生じるということですね。
視点を変えるだけで、あの出来事の意外な裏側が見えてくるというのは、
いつ見てもおもしろいものです。
こういう別の視点で見れることがすごいんだろうな
とつくづく感じました。
それにしても学校で教えてる歴史って案外適当なものなんだな。
で、これを疑うことなく覚えさせる教育。
日本の歴史教育の問題点まで見えてきたような気がしました。
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