気づいたら読んでから2週間のときがたっている。
いいかげんに書かないと忘れそうだな。
というわけで書く

浮遊世界のエアロノーツ2 風使いの少女と果てなき空の幻想歌

前巻のあらすじが思い出せず何書いたかなと
思って見てみたらああそういうものかという結論に達した。
そんなわけで飛行機のりの2人旅は、まだまだ続くよって感じなんですね。

アリアが操縦できるように訓練したあと、
たどり着いた神樹の島での小説家とのやりとりが好き。
あれ、意外とスマホ中毒の人があんな感じなんじゃないかと
で、それに抗っていたのが彼女?なわけで
そう考えると近い将来日本も程度の差こそあれ
同じようになっても不思議ないような気が……。

そう考えるとその次の音楽の島はおまけっぽかったりする。
いや、流れ的にはメインなんだろうけど
その前がアレだったからな。
その先の鍵となりそうなものを手に入れたのもあっちだったし……。
2022-20
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2022.05.28 Sat l l COM(0) TB(0) l top ▲
PC買い替えました。
マウスコンピューターのPCは速攻でバッテリーがいかれるんだけど
それ以外のところは安定していて結構長持ちするんだよな。
なお旧PCはまだ使える状態です。
~ましろの章~が中途半端なところで止まってるから
命知らずの迷宮が終わったらお役御免になる予定だな。

で、新PCはどういうのかというとドスパラのGALLERIAというやつです。
初のゲーミングPCです。どれくらいゲームに使うかはわからないけど……。
steamがプリインストールされてるらしいので頻度は増えそうかな。
ぱっと見た感じではUSBポートが減ったのが少し残念。
問題はないと思うんだけどね。

そんなことよりOSが変わりました。
Windows7から一気に3つ飛ばしてWindows11です。
今のところは、右クリックメニューが扱いずらいのと
スタートメニューの位置に戸惑ってるくらいかな。
本当はWindows10のうちに買い替えようかなと思ってたんだけど
気が付けばWindows11モデルしかなかった。
思ってたよりも扱いずらくなってなかったからまぁ、よしとするか。
2022.05.25 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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読んだのはGWの真っ只中だったはずなんだよな。
内容は、あれだ。朧気ながら覚えてるという感じだ。

王様のプロポーズ2 鴇羽の悪魔

そんなわけでいいかげんに書かないと忘れそうなので書く。

前巻で二身同体となった彼らに降りかかる新たなる災い
というか、無色のほうは、完全にとばっちりなんだけど……。
ということで登場したのが配信者クララ、そしてその正体は……って話。

ある程度の内通者の存在はあると思ってたけど
あちら側まるごと配下だとは、思わなかったわ。
ついでにあのAIさんも……。
いかにもメインキャラって感じだったし……。
それはともかくとりあえず撃退ってことで終わった今回。
クララのあの感じだとラスボスなのかな。

ついでに瑠璃がアレを見たということで
次あたり、その辺がメインになったりするのかなと思ったりした。
個人的には二身同体と分かったときの反応は楽しみだったりする。
中身が無色なのをいいことにあれこれいろいろしそうな気が……。
2022-19
2022.05.20 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲
今さらながら思った。
ダービーである必要はどこにもない。
フラグとか言ってるあたりむしろエロゲー感覚?

魔法少女ダービーII

前回の最後でもう1回過去に跳んだあの娘の話の続き。
他の少女が生まれてくるフラグを折りつつ
バグを消去することを目指すも
結局みんな来てしまうというある意味お約束的な展開

バグの正体が意外と言えば意外。
というか完全にミスリードに引っかかった感じかな。
でも普通はあっちがバグだと思うよな。
もう片方は、1周目でアレだったわけだし……。

で、最後は1周目のメンバー全員+1が揃って
ここからスタート的な奇麗な終わり方。
正直ほっとしたという感じの終わり方だった。
一人だけなかったことにされたらそれはそれで後味悪そうだし……。
でも最後のアレだけで表紙を掻っ攫うというのは、なんだかなという感じがしている。
2022-18
2022.05.18 Wed l l COM(0) TB(0) l top ▲
敵味方に別れた男女が
戦いを通して惹かれ合っていく。
ガンダムの頃からある王道といえば王道の設定

エンド・オブ・アルカディア

とあるシステムにより人が死なない戦争の中で
ひょんなイレギュラーから始まる命がけの脱出劇
そしてそんな中惹かれ合っていく2人。
すごくいい感じでした。

それなのにその戦争自体がアレという展開
最初に明らかになったときは、
「これは、ねーわ」と思いました。
しかしその後の逆境からの2人だけの反乱劇はなかなかいいものがあった。
まぁ、仲間達はころころと手のひら返しすぎのような気がしないでもないけど……。

そして、最後は外へ……。
言い終わり方だなと思った。

終わってなかった。
2022-17
2022.05.14 Sat l l COM(0) TB(0) l top ▲
ipodが販売終了になって20年の歴史に幕を下ろすらしい。
ipod touchみたいに画面がついてるのはどうでもいいとして
初めてipod shuffleが出てきたときは結構衝撃的だったと記憶している。

ついてるのはボタンだけ。あとは何もいらない。
そして曲はランダムで流すだけ。
余計なものは何もいらないというシンプルさが好きだった。
結局このシリーズだけで3つくらい買ったんだよな。
初代の棒状のと、2世代目のクリップタイプのやつを2つ。
当時ワイヤレスの概念があったらもっと重宝してたと思う。

で、その後はSONYのWalkmanに走って今に至る。
やっぱりこういうのに画面はいらない。
それでいて、曲はランダムに流すだけでいい。
それ以外に余計な機能はいらないからその状態で安価で供給してほしい。
そんなことばかり考えていた。

そういうことなんでshuffleが終わった時点でipodは終わったと思ってたんだよな。
でもこうやって改めて終わったと言われると
感慨深いというか懐かしさがこみ上げてくるんだよな。
2022.05.13 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
5月最初の更新が今頃とか、
いくらなんでもサボりすぎかなと思わないでもない。
やる気がないときはこんなものだろう。
というわけで久々にここに書いてたりする。

とはいえ、神楽黎明記 ~ましろの章~の物いらずの迷宮をクリアしたというだけの話だが……。
そんなわけでストーリークリア後、追加された迷宮のうち
一つを無事にクリアしました。
物が持ち込めないということで今までのシリーズでいうところの
帰らずの迷宮に当たるのかな。

そんなふうに思ってたから
ボスも牛頭馬頭だから楽勝だろと軽い気持ちで挑んだら
待っていたのがアレだとは……。
でもよくよく考えてみたら神楽花莚譚あたりまでは
おまけの迷宮に別のボスが用意されていたわけで
元に戻したという見方もできるんだよな。

まぁ、想定外ではあったが妖術が普通に使えるので
苦戦するようなことはなかった。
やっぱり本番は命知らずの迷宮なんだろうな。

あと、ましろと紅葉の名前が白と赤で
巫女服の色を表してることに今さらながら気づいた。
たぶん偶然ではないと思う。
2022.05.12 Thu l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
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