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よく考えると微妙に変なタイトルだったりする。
「だと思うまい」じゃなくて「だとは思うまい」ってのが正しい気がする。
あとこうして書いてみると最後の「うまい」がなんとなく気になってしまう。

魔女学園最強のボクが、実は男だと思うまい

もしかしたら女装潜入物のラノベ読むのって初めてかもしれない。
ゲームだったらプレイしたことあるんだが……。
これとかこれとか……。

とはいえ、あそこまでやってよくバレないな
というか、あれでバレないのは明らかに無理があるみたいな
そんな日常が淡々と書かれてたりする。

そんな中唐突に現れるアレ、
そこから一気にメイファの話になったという感じかな。
けどそこで出しゃばるのが魔法が使えない人ってのはどうなんだろう?
しかもなにげに信頼されちゃってるし……。
最後もなんであいつに任せるとのみたいな感じだったし……。
実際のところメイファ以外にも正体ばれていて
知らぬは本人のみみたいな流れだったりするんじゃないだろうか。

最後のほう読んでるときにそんなことを思った。
2022-03
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2022.01.31 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
神楽黎明記 ~舞歌の章~ 参で行けるところまで行って
無理だと思ったら帰還の符で戻るつもりが
最初の突入で最後までクリアしてしまった。

というわけでプレイしました。
そして帰らずの迷宮の2まで終了
今回は早いかと思いきやいつものペースだった。
一応道中の妖怪を捕獲するために武器は引き継いでないんだけどな。

お触りボイスは毎回収録してるっぽく
今回は3パターン×2+放置ボイス2パターンの
計8パターンまで増えていた。
これ同じキャラのシリーズが増える限り増え続けるのか?

そして今回は帰らずの迷宮2で意外と苦戦した。
1層から雨+水系妖怪が相手だと普通に詰む。
技の中に転移陽炎があるのはこのためなんじゃないだろうか
と、しばらくしてから思った。
水妖とか巨大妖怪とかこっちが与えるダメージ以上に回復するし、
甘い息はいてこっちが寝てるうちに回復する河童とかいろいろとひどかった。
野槌とか枕返しとかが普通にかわいく見えるレベルだったな。

そんな感じで今日はここまで
2022.01.29 Sat l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
鑑定士という職業もすっかり異世界で根付いた感がある。
もう不遇職とか言われても誰も信じてもらえないレベルで……。

その勇者はニセモノだと、鑑定士は言った

スキルとかそういうのじゃなくてちゃんと普通のやり方?で
鑑定する鑑定士ってレアなのかもしれない。
そんなわけで過去の勇者を知る鑑定士?が
俺勇者詐欺(笑)の自称勇者の嘘を暴く話ですね。
最後の一人以外は詐欺のお手本とかいう感じで
なんというかほほえましいものがあった。

で、最後の一人と黒幕の話で急に重くなるという
ギャップみたいなのがなかなかいい。
黒幕はいるとしたらこいつかなという感じだったんだけどね。
なんでこいつモブなのに名前あるのみたいな感じだったし……。

で、今書いてて思ったんだがこいつのやってることって鑑定じゃないな。
じゃあ何かと言われると結構困る微妙な位置づけなんだけど……。
そんなことを思ったのでした。
話としては、スキルに頼った鑑定ものと違ってそこそこ楽しめました。
2022-02
2022.01.21 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲
次のやつが出るらしい。
エンディングテーマだけのシリーズが
Symphony Soundsの中では一番好きだったりします。

Symphony Sounds Eternal III  2022/2/25発売

一つ前のやつもまだ買ってなかったから
この機会に一緒に買っておくか。

それにしても音楽関係はgetchu.comで買うのが普通になってしまった。
もともとはGWAVEのCDを買いそびれたときに
売れ残ってたから利用しただけだったのに……。
2022.01.18 Tue l メモ l COM(0) TB(0) l top ▲
ニュートンっていうのは、もっと嫌な奴ってイメージあるんだけどな。
まかり間違ってもこびを売るとかそういタイプじゃない気がする。

美少女エルフ(大嘘)が救う! 弱小領地 ~万有引力だけだと思った? 前世の知識で経済無双~

かの有名なニュートンが転生して
経済的に領地を改革していく話っていえば聞こえがいい気がする。
実際にやってることは詐欺というか
暗号資産に近い感じがするのは気のせいだろうか。
まぁ、相手も屑だからそれほど悪くは見えないんだけど……。

経済の始まりってのは突き詰めればこういうものなんだろうな。
ラノベで物々交換から貨幣をつくるところまでやるとは思わなかった。
最後の盗賊云々がちょっと余計かなという気はしているけど……。
あの人達を退場させるためには仕方ないのかなとか
思ったり思わなかったり。
2022-01
2022.01.17 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
実家から帰宅

書いてて後ろから覗かれない環境ってのは
やっぱりいいなと戻ってきてから思った。
年末の記事なんて周りが鬱陶しくて
途中で投げやりのような終わり方してたから。
あれだったらいっそ書かないほうがいいのでは……。

というのが反映されたのが正月3が日だったわけで
当然のように連続更新は途切れたわけです。

そんなわけで今年も適当に書いていきます。
更新の有無はあまり気にしないようにしたい。
2022.01.04 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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