相変わらず1~7巻は読んでません。
でもご都合主義で突っ走る作品というのは
なんとなく分かった。

異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する9 ~レベルアップは人生を変えた~

前巻にもましてご都合主義で突っ走ってました。
賢者の遺産が偶然途中にあって
それが最後の戦いで役に立つとか
これがご都合主義じゃなくてなんなんだみたいな感じ。
だけどこのノリがいいんだろうな。

苦戦らしい苦戦は皆無で最後は一方的な蹂躙
これどこかで見たと思ったら前巻と全く同じなんだな。

〈邪〉って何?【国王議会】って?みたいなあたりは
話についてけないけど
なんかそういうのりなんだなというのは伝わって来てたりします。
ようするにそういう話なんだろって感じで……。
7巻より前の巻は読むべきか?少しだけ考えてる。

2021-40
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2021.10.24 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
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