人物紹介のページできてたけど
クラウスとかティアのスペルってあれでいいの?
なんかすごい違和感があるんだけど……。
スパイ教室06 《百鬼》のジビア
前巻の終わり方からして裏切るとしたらこいつだなと思ってたら
タイトル見て違うのが来たので少し驚いた。
で、最後まで読んだらやっぱりこいつかってなった。
もともとそういう雰囲気がどことなくあったし……。
フェンド連邦の任務の話というよりは、
鳳の連中との思い出を振り返る的なものが強かったイメージ
っていうか、鳳の回想見てると
こいつらも負けず劣らずおかしいという感じだった。
使い捨てにされるにはちょっと惜しかったかも……。
あと、今回は手のひらの上で転がされてる感が結構あったな。
「操り師」と名乗っておきながら操られてるあたり
なんかすごく間抜けっぽく見える。
もっともこの名前のせいで最初はこいつがアレかなと少し疑ったわけだが……。
そしてラストは豪快な裏切りで次回に続く的な感じ。
最初に書いたとおりこいつの裏切りは
前巻の終わりからなんとなくありそうな気がしてたんで
ある意味予想どおりなんだけどね。
ただ、ここからの展開は本当に読めない。どうなることやら……。
2021-36
クラウスとかティアのスペルってあれでいいの?
なんかすごい違和感があるんだけど……。
スパイ教室06 《百鬼》のジビア
前巻の終わり方からして裏切るとしたらこいつだなと思ってたら
タイトル見て違うのが来たので少し驚いた。
で、最後まで読んだらやっぱりこいつかってなった。
もともとそういう雰囲気がどことなくあったし……。
フェンド連邦の任務の話というよりは、
鳳の連中との思い出を振り返る的なものが強かったイメージ
っていうか、鳳の回想見てると
こいつらも負けず劣らずおかしいという感じだった。
使い捨てにされるにはちょっと惜しかったかも……。
あと、今回は手のひらの上で転がされてる感が結構あったな。
「操り師」と名乗っておきながら操られてるあたり
なんかすごく間抜けっぽく見える。
もっともこの名前のせいで最初はこいつがアレかなと少し疑ったわけだが……。
そしてラストは豪快な裏切りで次回に続く的な感じ。
最初に書いたとおりこいつの裏切りは
前巻の終わりからなんとなくありそうな気がしてたんで
ある意味予想どおりなんだけどね。
ただ、ここからの展開は本当に読めない。どうなることやら……。
2021-36
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