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学ランの快晴と半袖セーラー服の吹雪が一緒にいるイラストを見て
季節どうなってるんだとか内容と全然違うこと考えてた。

つるぎのかなた(4)

ってなわけで最終巻読みました。
悠の高校最後の大会メインで
そこに行くまでの過程もさることながら
団体戦の決勝戦が読み応えがありました。
快晴が逃げに入った時点で作者死ねとか思ったんですけどね。
最後の戦いに行くまでの試合があっさりしすぎてるようで
それが逆に最後の戦いを引き立ててるみたいなそんな感じでした。

最後の一戦のところだけは、
本当に時間がたつのを忘れて一気に読んでしまいました。
最後はきれいに終わっていい感じでした。
この手のスポーツものは、あまり読まないんだけどこれは最後まで読んでしまいました。
2021-04
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2021.01.26 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
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