なんか急にアクセス増えたと思ったら
ヘンタイ・ラビリンスで検索すると一ページ目に出るんですね。
攻略とかしてるわけじゃないのに……。

そんなわけでヘンタイ・ラビリンスプレイ2日目

今日は、湖のところを終わらせて館突入
で二階の研究室を抜けたところまで終了

河童の話は二転三転してこう来るか的なところがいい。
ただ尻こ玉抜かれた後のアレはちょっと……。

タコの巣では、商人のほう倒したんだけどこれでよかったんだろうか?
もしかしてタコに変態するチャンス逃したとかそういうことは……。
そしてその後別の巣穴でリキシソード見つけてもっと早くほしかったとか思ったり……。

で、戻ってきたあとの報酬が思いのほかしょぼかった。
寄り道重視するとこうなるっぽい。

で、その後は館へ……。
こちらは、研究所のところで大量のクローンお姉さんに
xxxされるところが気に入ってたりする。
こういうの気に入るあたりどこか同キャラ属性というものがあるんだろうか。

そんな感じで今日のプレイは終了。
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2020.07.31 Fri l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
ヘンタイ・ラビリンスをプレイ開始しました。

とりあえず管理人さんに会って
天球儀で湖にいって、河童の巣でさまよってるところです。

フィールド型でもなくローグ系でもない。
ルート型RPGとでも言うべきか。
そんな感じのゲーム。

ゲームバランスは、少し悪いかな。
レベルがあがるのが少し遅いせいだと思うけど
最短ペースっぽいルートでいくとわりと苦戦する。
ぶらぶらと途中で寄り道することを前提にしてるっぽいんだけどあってるんだろうか。

変態システムについては、今はまだなんとも……。
まだ最初の植物のやつしかないし……。

と、そんな感じで今日はここまで。
2020.07.30 Thu l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
堂々と正面から乗り込んで
片っ端から殺していくのを暗殺と言っていいのか?
そんなことばかり考えてた。

孤高の暗殺者は、王女を拾い育てる

暗殺の意味を検索したら
要人殺害を密かに計画・立案し、不意打ちを狙って実行する殺人行為
と、出てきた。

つまりこの主人公がやってることは、暗殺ではない。
ただの人殺しですね。
なんで、暗殺者なんでいう設定にしたんだか……。

それは、ともかくとしてタイトルの通り
主人公が王女を拾って育成する話。
その王女がまたとんでもないやつだったりするわけですが……。
拾ったあと、王女が心を取り戻していく過程はいい感じ。
途中から変な方向に進んで行ってるけどね。

そして奴隷商を殺してく流れは不謹慎かもしれんが爽快の一言。
本当に容赦がないっていうのは、こういうのを言うんだろうな。
でも暗殺じゃないよな。

2020-43
2020.07.26 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
何でか知らんがイヴは出てくるたびに
こんなキャラだったっけ?と思う。
実際、何かに影響されたとかじゃなくて唐突に変わるし……。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典17

ここに来てイヴメインの話をやるとは思わなかった。
イグナイトの立ち位置とかイリアの正体とか考えると
外せない存在なのは分かるが……。

ついに例の組織のボスの正体が明かされたわけで
それに付随して、いろんな人が動き出したという感じの話。

まぁ、イグナイト卿は頭おかしい人にしか見えなかったけど……。
いきなり封鎖とかどうしてそんなことを考えるのか。
いくらなんでもアレを過信しすぎな気がする。

ジャティスは、てっきり鍵を受け取ったから抜けたと思ってたんだがな。
受け取ってなかったのは少し意外だったな。
っていうか、この巻だけ見たら
どう見ても正義の味方にしか見えないんだよな。
頭いかれた人のはずなのに……。

そしてイヴ。
過去との決別という意味ではいい感じでした。
短編のほうを読んでるのが前提っぽくなってる気がするけど
リディアとの決着つけるところは、とにかくよかった。
鍵使ってるはずのイグナイト卿のほうが完全におまけ扱いだったな。

どうでもいいがこの巻の登場人物紹介に載ってるキャラ、完全に空気だな。
ここまで目的を果たしてない登場人物一覧も珍しい。
2020-42
2020.07.25 Sat l l COM(0) TB(0) l top ▲
ヘンタイ・ラビリンスなるゲームが出るらしい。
あのメーカーの新ブランドということで
少しだけ興味がわいている。

それにしても発売の約一週間前に発表とは
いろいろと急だな。
たまたまオフィシャルサイトを覗いてなかったら
完全に見落としていた。
2020.07.24 Fri l メモ l COM(0) TB(0) l top ▲
重い話の回でなくても必ず誰か死んでるんだよな。
で、今回死んだのがあの人か。
結構好きなキャラだったんだけどな。

七つの魔剣が支配するVI

そんなわけであっち方面で超えるべき壁として登場した彼女が
なんか納得いかない形で退場……。
ナナオには、真っ向勝負であの人を超えてほしかった。
一回勝ってはいるんだけどあれでは……。

オリバーの立ち直りは、こういうのもありかなと思った。
基本に立ち返るってネタありそうでないんだよな。
そういう意味では今回基本よりさらに前の
無意識まで立ち返るってのは、なかなか新鮮だった。
その後のハグ云々は……。

学園内がぴりぴりしてるというのは、
まだあまりピンとくる段階ではないな。
実際そっち方面では、あまり緊張感はなかったし……。
2020-41
2020.07.18 Sat l l COM(0) TB(0) l top ▲
霊神楽 ~奮闘記~でようやく先輩倒せた。
これでおまけステージも終わりだな。

霊力が切れて失敗みたいなのを数回繰り返したあと
ミナギルンをもって戦闘すればいいと気づき
持っていったらあっさり倒せた。
いや、あっさりというほどでは、ないか。

幹也が浄化、治癒、気付けと援護特化でうざい上に
残りの2人が1ターンに複数回行動するのはやばいんだけど
相手の霊力が切れるまでしのいだらあとはどうにでもなるという感じでした。
そういう意味では霊力がものを言うステージかな。

あと、鈍除丹って効果あるの?
装備してもなぜか初花の五月雨で鈍足にされるんだが……。
2020.07.17 Fri l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲

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心を読む能力の持ち主に対して数で押す。
ありそうでなかったパターンだな。
数で押すこと自体はこのシリーズだと定番だったりするんだが……。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 13

そんなわけで魔国編は、まさかの奴隷堕ちスタート。
Web版の展開は完全無視。
ある意味清々しいですね。

魔国での奴隷生活ってどんなものかと思ったら
ケーマのところに負けず劣らずの快適な生活でした。
この世界だと奴隷ってこういのうが普通なんだろうか?
と一瞬考えてしまった。
よく考えると山賊とか某勇者とか初期には
奴隷を結構ひどい扱いをしてるやつも存在はする。

そして些細なことからご主人様と対決
その対決が正々堂々卑怯にいかせてもらうよ
って感じでなかなかおもしろかった。
心を読める相手だと分かってれば意外とつけいる隙はあるもんなんだな。
相手も馬鹿って感じじゃなさそうだし……。
2020-40
2020.07.14 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
霊神楽 ~奮闘記~とりあえずクリア

ラスボスは霊脈から引き離して
雷属性の攻撃で押したらわりとあっさり倒せた。
戦略とか細かいことは考えなくてもいいな。

そしてクリアまでプレイするだけで
妖怪とのエッチは全部埋まるんだな。
なお油すましさんとのエッチはないもよう。
ある意味これが一番残念だったりする。

あと、合成機能を試してみたが正直面倒なだけで
それに見合ったメリットがあるかというとかなり微妙だった。
見た感じ同属性の二種類の妖怪を合成すると残りの一種類になって
それ以外の場合は別の妖怪にはならないという感じかな。
まだなんか隠し要素があるかもしれないけどだいたいこんな感じ。

あとは……フルコンプ機能でも使うかとか思う程度に
抜けてるCGをどうするかだな。
たぶん治療関係だとは思うんだけど……。
2020.07.13 Mon l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
終わったけどハッピーエンドかそうでないか
といえば微妙な気がする。
だってあの後待ってるのって……。

マッド・バレット・アンダーグラウンドIV

そんなわけで読みました。最終巻。
戦闘に関しては思ったより端折られたなという感じ。
いかにも強敵って感じで前巻出てきたあの人が
あんなあっさりと死ぬのもなんだかなという感じ。
なんだろうか、あの途中から接待プレイしてるみたいな気がしてしょうがなかった。
まぁ、前巻ののりで戦わせたら死なないんだろうけど……。

そしてあの人のやってることは当然のように阻止できなくて
ラストバトルに突入するわけだが
これもなんかあっさりしてたなという印象。
なんつーかあいつらに理性的なことやらせたらいけないんじゃないだろうか?
たぶん壊れてるくらいでちょうどいい。そんな奴らなんだよ。

最後の最後でこれっていうのはな……。
2020-39
2020.07.12 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
霊神楽 ~奮闘記~をようやくやり始めた。
発売日から二日後ならそう遅くはないと思うけど
今までは発売日に始めてたことを考えるとやっぱっり遅いのか……。

というわけでプレイ開始しました。
今までだともう書き始めるころにはクリアしてるんだけど
今回はなんかゆっくりしてる。
大天狗出てきたからそろそろ終わりそうなんだけどね。

SLGということで昔の神楽に戻ったかと思いきや
基本は幽世方式みたいだな。丑三つ時もあるみたいだし……。
あとは、開幕滅雷するのが普通のスタイルになってるんだけど
これ間違ってないよね。

それにしても
いつもやられるのが祐馬なのはなんでだろうか。
他の2人ならエロ突入みたいな展開があるのに……。

そんなわけで今日はここまでかな。
2020.07.12 Sun l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
気がつけば7月
いいかげん書かなきゃ内容忘れそうだ。

アサシンズプライド12 暗殺教師と薄明星火

そんなわけで夜界編ですね。
そして唐突に出てくる時間旅行とかいう目的
説明されるとああなるほどと思えるんだが
やっぱり唐突だよなぁ。

そしてついに出てきました。ヴァンパイア。
今までクーファ(ともう一人)にその血が流れてるってだけで
出番がなかった種族。
他のランカンスロープに出番があったかというと
言うほど多い種族はいないんだけどね。

そしてクーファの正体がついに明かされる。
で、その後どうなるかといえば、いいところで次に引っ張る展開。
このお預けはちょっとひどい。
あの3人のこの後の対応はすごく見たいというのに……。
2020-38
2020.07.06 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
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