やっと書けた。
なんで年が明けた途端にこんなに仕事がふえるんだか……。

ガーリー・エアフォースX

嵐の前の静けさというか
最終決戦直前特有の緊張感とゆるさが混じった感じ。
いかにも終わりが近そうという感じの1冊

ザイを作らせなくするための方法がアレで
その代償がアレときたか。
タイムリープ系としては割と正統派なのかも……。
実際にそれに踏み切れるかどうかが次巻の見所かな。

そういえば最初のほうの巻でザイが
『この星のために』とかいう目的で生まれてきた
とかいう話があったような気がするんだけど
あの伏線ってまだ回収されてないよな。
そういえばザイの目的についてもまだ分かってないような気が……。
その辺もどうなるか少し気になるところではある。
2019-2
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2019.01.16 Wed l l COM(0) TB(0) l top ▲
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