イブニクル2の発売が
来年の2/22に延期になったと聞いて少し驚いている。

あのアリスソフトが延期って……ちょっと記憶にない。
東日本大震災でエロゲメーカーが次々と延期を発表する中
当然のように発売日に大帝国を出したメーカーですから
延期とは、無縁だと思っていた。
逆に発売日より2週間早く出したということはあったけど……。

そんなメーカーなので今回の発表は少し驚いたわけです。
まぁ、発売中止というわけじゃないので気長に待てばいいだけですが……。
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2018.10.31 Wed l メモ l COM(0) TB(0) l top ▲
このままだと年間100冊読破できない
という正体不明の危機感から抜け出すため
読み始めたシリーズもこれが最後の1冊。
おかげで今年も年間100冊の目処がたった。
気づいたら去年の同じ時期より読んだ本の数が多くなってるとか……。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 2

そんなわけで最後は2巻。
宿ができてイチカが加入して112番と……な回。
この宿と不用意に置いたアイアンゴーレムのせいで
このあと、村になるんだよなとしみじみ思ったわけです。
そんなわけでダンジョンバトルより経営重視の巻ですね。

それにしてもお子様ランチとクリームソーダで
満足どころか虜になってしまうハクさん……。
意外と舌が幼かったりするんだろうか?
あと、なにげにCランク飯のほうが豪華に感じるのは気のせいか?
そんな感じであらためて読んでみると
その辺の食に関する感覚がなんかおかしいなというか気になった。

他のところ同様、Web版を一回読んでるはずなのに
そこだけあらためて気になるのはなんでだろうな?
2018-88
2018.10.30 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
クッキークリッカーがまたVersionUpしたっぽい

もう少しで全ての建物を450個にできたんだけど……。
なところで新しい建物が追加されました。
長い間放置しておいていうのもなんだが
実績がつく前にされると結構へこむ。

そんなわけで久しぶりにクッキーを焼いてました。
HCのほうは、ひととおり揃えてあったんだが
また追加されたみたいなのでこっちもやらなきゃ
と思って見たら333billionとか表示されていて
すでに心が折れかけてたりする。

正直やり始めたときは、ここまで進化するとは思わなかったな。
2018.10.29 Mon l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
7巻から読み始めて1巻に戻ってきました。
そういえば最初はこんな話だったな。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 1

今になって思うとケーマが一番頭使ってるのがこの巻かな。
限られたDPでいかにして相手を倒すか
ある意味一番ハードモードの回ですね。

後半の巻は意外と制約が緩くて
好き勝手やってるって感じになってる。
あのダンジョンにもこんな時代があったんだな。
と知ってたのにしみじみ感じてしまう。
本当にひどいところに投げ出されたんだな
みたいなことを今さらながらに思ったわけです。
2018-87
2018.10.28 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
家に帰ってズボンの股下が破れてることに気づいた。
見た目からして擦れてた部分が薄くなって
でかい穴になったという感じかな。

それにしても気になるのは
いつから破れてたかということ。
下手したら今日1日破れたズボンはいてたことになるんだよな。
どれくらいの人に見られてたのか
気になってしょうがない。

なんでこんなところが破れるんだと思ったんだけど
ネットで調べてみたらむしろ一番破れるとこらしい。
そういうことならしょうがないと少しほっとした。
さて、修理すべきか新しく買うべきか悩むところである。
2018.10.26 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
なぜ日本限定と錯覚してたんだろうか?
たぶん〈政府〉とやらのせいなんだろうけど……。

カネは敗者のまわりもの3

3巻目がかなみ編というのは、順当と言えば順当か。
そして当然のように裏に関わってくる流れ。
それでも中毒者というか依存症属性は意外だったな。
そういう性格ならもっと早く失敗してそうなものだし……。
これが資産の力といえばそれまでなのかもしれないけど。

そして白星勝子とのガチ対決も意外と良かった。
今回はどっちかというと相手がチート。裏にいる人も含め……。
そして魔石通貨の世界が日本だけにとどまらないことも判明。
そんな相手に駆け引きで勝利っぽい流れに引き寄せる。
前2巻にはなかった展開がなかなかに熱い。
やっぱり勝負というのはこういうものでないと……そんなことを思った。

それにしてもテトラで4番目か。
割と名は体を表す話なのに気づかなかったな。
モブにしてはきっちりとした挿絵がついてるなとまでは思ってたのに……。+
2018-86
2018.10.25 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲
3巻目にしてタイトルが「いった」とひらがなになってることに気づいた。
なんか意味があったんだろうか?

誰が為にケモノは生きたいといった3

素直に脱出するとは、思ってなかったけどこう来るか。
無理矢理完結させたからかもしれないけど
指輪の争奪戦とか根本から覆されるとは思わなかった。
最初のほうで指輪を失ったときは、
また不毛な争奪戦が始まるとばかり思ってたのに……。

それでも押さえるところはきっちり押さえて、
ラストもしっかりしてるのはさすがというところか。
もっともあんなことをするくらいなら
戻らなくても良かった気がしないでもない。
あれは、あれでありだとも思うんだけどね。
だったら地上編でもう一巻くらい……そんなことを思った終わり方でした。
2018-85
2018.10.24 Wed l l COM(0) TB(0) l top ▲
作者名見てワールドトリガーを想像した人は
たぶん他にもいる。そう信じたい。

滅び時だと彼女は告げた 異能犯罪捜査〈零局〉

異能者による犯罪の捜査や後始末をする話。
思ったより普通に捜査している。
ミステリーにありがちな探偵がぱっと見てひらめくなんてことは
してないところに好感が持てる。
その分、ミステリーっぽさがないというか、最初から狙ってないという感じ。

犯人の特定の仕方とかびっくりするほど正統派で作業的。
リアリティというものを追求したらこうなるよね。みたいなことを感じた。
テストのときの攻略法といい、こっち系の話では
かなり異質な部類に入るんじゃないかな。

その一方でキャラは薄め……。
たぶん人数出し過ぎて印象に残りにくかったんだろうな。
続きがあるならこの辺の解消を期待したい。
2018-84
2018.10.23 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
イブニクル2のgetchu.comの専用バナーが来てた。

オフィシャルサイトのバナーと比べると
露骨にエロを前面に出してきたなという感じ。
普通にオフィシャルのと同じ画像使えなかったのかなと
なんとなく思った。

★『イブニクル2』
2018.10.22 Mon l 広告 l COM(0) TB(0) l top ▲
俺TUEEEE系の小説から戦闘を取り除くとどうなるか?
そんなことをまじでやってしまったのがこの巻だったりします。

カット&ペーストでこの世界を生きていく3

いろいろと大事なイベントがある回であることは分かる。
ただこれ系の話での生命線的なものが
見事なまでに断たれてるなという気がしてしょうがない。
オークキングとかブラックドラゴンみたいな山場が皆無なせいで
なんか単調になってしまったなという印象。
スキルとかもあまり使われてないし書籍化する部分を間違えたんじゃないか
そんなことを思ってしまうできでした。

1,2巻はそれなりにいいところがあったんだけど今回はちょっと……。
2018-83
2018.10.21 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
近所のコンビニでどん兵衛全部のせそばというのが売ってたので買ってみた。



そばにあげと天ぷらと蒸し鶏が入って313円(税抜き)。
うん高い。
もう少し高いといつぞやの国会で飛び出した
カップラーメン400円発言も違和感なくなりそうだな。

で、食べてみた感想としては、ごちゃごちゃしすぎ。
全部入れたらそうなるよなと思いつつもなんかダメな感じでした。
見た目のインパクトは強かったんだけどな。
やっぱりこういうのは混ぜたらいけないと思う。
1+1+1は必ずしも3になるとは限らない。そう感じた。

あとどうでもいいことだがこの画像
枠から飛び出して見えるのは気のせいだろうか。
※amazonの画像そのままで加工はしていません。
2018.10.20 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
気づいたら規則性のある読み方をしてるこのシリーズ。
順番がおかしいことには変わりないけど……。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 4

ケーマが村長になった経緯って
わりとあっさりしたものだったんだな。
なんというか抵抗の末に屈服ってわけじゃないのか。
初っ端からそんなことを思った。

ほとんど無敵のリンと
何度でも復活するという聖女の回。
実は一番ピンチってこの回じゃないんだろうか。
そんなことを思ったんだが
わりとあっさり説得されるリンと
勘違い全開の聖女……。
すごいようでわりと脆いところがあるなと思ったりもした。

それにしても聖女の金銭感覚がいまいちよく分からん。
自分の提案した金額がケーキ何個分か考えるだけでも
ケーマを説得できないことは分かりそうなものな気がするんだけどな。
まぁ、それを心の中で批難してるケーマの金銭感覚もたいがいだけど……。
そっち方面のバカッぷりがいつにも増して目立つ巻でした。
まぁ、悪くはないんだけどね。
再登場したら嫌だなとは思う。

2018-82
2018.10.19 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲
どこか消化不良というか説明不足という気がするのは気のせいか?
一部ちょっとついていけない部分があったな。

罪の巨人と銀時計のアイア

巨人を倒したと思ったら
その中のダンジョンをさまようことになったという話。
スカーレッドの名前とか、師匠のこととか
思わせぶりのことがいくつか書かれてるわりに
無関係で肩すかしを食ったなという感じのところが多数。
時間がごちゃごちゃになってるという設定とあわせて
ものすごく深読みしてたのがかなり馬鹿らしい。

ただ「傲慢」の正体だけは、やられたという感じでした。
たしかに傲慢にふさわしいと言えばふさわしい。

主人公とアイア?の関係が少しずつくっついていく展開はわりと好み。
まぁ、途中多少強引かなと思うところはあったけど……
これはこれで悪くない。
最後のアレまで含めて……。

2018-81
2018.10.18 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲
地道に進めていたランス10
今日ようやく魔王ケイブリスを撃破しました。
これで残るENDは2つかな。

同じルートを何周もするのは地味にきつい。
途中で1回目のハウゼルを間違えて倒してしまい
なら2枚抜きできるかと実績のために浮気したりしてなきゃ
もう少し早く倒せてたかなと思わないこともない。

5ターン目くらいのデータを使用すれば
もう少し実績を集めれそうな気がしている。
そんなわけで次のENDはもう少しさきになるかな……。

発売日から半年以上たってもまだやってるあたり
長く遊べるというのが売りになってるローグ神楽より
長く楽しめるゲームなんだろうな。
値段からして比べるのもおかしいんだけど……。
2018.10.17 Wed l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
今年80冊目
なんだかんだで年間100冊いけそうな気がしてきた。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 3

今回は勇者回……。
ああこれWebで読んだわと前半読んでて思った。
というわけで追いついたというかようやく知ってるとこ出てきたという感じですね。

後半の糞勇者は初見でしたが……。
名前だけなら8巻で見たような気がするけど……。
で、その糞勇者の行動がなんていうか
某ニュースで見た中国人の行動そのもので
そして最後まで連れてた奴隷がコリアンヌという名前なのも意味深……。
ドラゴンという名前ももしかしたら
あっちの人を示唆したのでは……。
そんなことをつい考えてしまうネーミング。絶対わざとだろ。

そんな糞勇者も覗きが趣味のケーマには
行動が筒抜けでいろいろひどい目に遭うんだけど
その前の行動が糞過ぎてある種の爽快感がある。
そしてあとで冷静になってそんなもん感じてて大丈夫なんだろうかとふと思った。
そんなわけでいろいろアレな話でした。
うんひどい。(褒め言葉)
2018-80
2018.10.16 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
最初のほうでリトがクローズアップされてたから
タイトルと相まってこいつ死ぬんじゃねぇのか
みたいな不謹慎なことを考えながら読んでた。
このシリーズ自体重い話だし……。

86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―

初の遠征、そして初の攻城戦。
もっとも攻めるのは味方の基地だったりしますがね。
カタパルト型から機体を投入するレギオンの戦術もさることながら
衝撃的だったのはシリンたちの堀の埋め方。
想像するとかなりやばい世界が広がってたりする。
あのシーンのイラスト中途半端でよかったよ。
あれを徹底的に書かれたらトラウマになりそうな感じだった。
それくらいやばい。
その後の高機動型との戦闘は完全におまけみたいな感じになってたな。

あとは、シンが少しずつ人間っぽくなってるところが気になった。
まぁ、人間なんだけどさ……。
なんだかんだ言ってレーナに感化されてるなと思った。
2018-79
2018.10.15 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
髪切った。
さすがに100日以上間があくとうざくなってくる。

先週か先々週に行く予定だったのに
まぁ、身内の入院とか手術とかあって
ここまで延びてしまっただけです。

次は1月中に……。
2018.10.14 Sun l メモ l COM(0) TB(0) l top ▲
近所のガソリンスタンド跡地が工事中の今日この頃。

今日は休みということもあり
家の中でだらだらしてるつもりが
すごい縦揺れに襲われる。

最初地震かと思ったが
原因は工事のせいらしくて一向におさまる気配無し。
しょうがないので18:00くらいまで当てもなく外出してきた。
軽い運動になってよかったというべきか……。

ただ近所の家に影響があるなら
工事する前に一報をいれるべきだと思うんだけどな。
今回何も聞いてなくていきなり揺れ出したんで少し焦った。
でも周りの人があまり騒がないあたり
もう普段からこんな感じなのかもしれないな。気づかなかっただけで……。
2018.10.13 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ゲームやってて飯食うのを忘れる。
明らかに不健全なんだが
これくらいの時間になって気づくのもなんだかなという感じで……。
これを応用すればゲームダイエットとかできるんじゃないか
みたいなことを思ったわけです。

といっても、夜に1食抜くだけという話なので
効果のほどはあまりたいしたことなさそう。
おまけに続く気がしない。

やはり机上の空論にすぎないな。
そもそもやせる気も必要もないし……。
というわけで飯抜きは、今日だけの予定。
2018.10.12 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
最近よくやる食べ方

1.魚の缶詰を食べる。
2.缶詰内に残った汁をご飯を炊くときに混ぜる。
3.炊きあがったご飯を食べる。

水煮の缶でやった場合、少ししょっぱくなる。
けど塩を混ぜたという感じではない。

味付け、醬油煮の缶でやった場合、
炊き込みご飯っぽい感じになる。
結構いける。

味噌煮の缶でやった場合……。
あまり思い出したくない。
これだけはやめておいたほうがいいと断言できる。

ちなみに魚のほうは、なんであってもあまり変わらない。
メインとして使うのは残り汁だからね。
何度かやってるけど外れは少なめというか味噌煮だけ……。
魚食ってからのタイムラグさえきにしなければ結構いける。
2018.10.11 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
5の次は6。順当のようでめちゃくちゃというパターン

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 6

というわけで後半の4冊を読み終えました。
脳内のミッシングリンクが少しずつつながっております。

今回はレオナ回ということで
ここに来てようやく8巻でのレオナで破裂の意味を悟る。
今後も自爆用キャラとして重宝されそうな気がしないでもない。
でもダンジョンバトルには向かないか。

それ抜きにしてもレオナは無茶苦茶やってくれておもしろかった。
無目的にカオスなことやるキャラって本当にいい。
それにしてもケーマが必死になるってこのあたりからなんだな。
8巻読んだときは、結構違和感感じたんだけど
読み慣れてくるとこのケーマが自然に思えてくるから不思議。
「働きたくない」とは何だったのか?
2018-78
2018.10.10 Wed l l COM(0) TB(0) l top ▲
8の次は5。順当におかしい。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 5

3冊目にして初のダンジョンバトル回
やっぱりこの話はダンジョンバトルが一番いい。

そんなわけで集会ついでにバトルことになった話ですね。
三つ巴の変則ダンジョンバトルなんだが
他の2チームが脳筋というか比較的力押しの中
一人罠とかのダンジョン構造で勝負する主人公。
まっとうな戦い方をしてるのにどこか卑怯に見えるのは気のせいだろうか?

というか、相手チームは罠の一つでも仕掛けたらどうなんだろうか?
数で押せとか力技ばかり……。
水没で無効化されたという描写もないし
この手のバトルにしてはなんか間抜けだなという気がしないでもない。
実はこういうのが正統派で罠とか邪道だったりするんだろうか?

あと、なぜかアイディが押し売りの人に見えた。
なんでだろうか?確かに強引なところはあるんだけど……。
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2018.10.09 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
盆でもない、正月でもない、ゴールデンウイークでもない。
それでも昨日から親戚が集合してたりする。

先週の始め頃、木曜日に父の手術が行われると
母があちこちに電話を掛けまくってたらしい。
そしてそれがどう伝わったか知らないが
気づけば集合という事態になってたもよう。

そんなこんなでみんなでお見舞い。
こんなにぞろぞろと集団でお見舞いとかしていいのか
そんなことを思ったりもしたが
病院側はあまり意にかけてない様子で少し安心した。

ちなみに手術は成功して、術後の経過も今のところ問題ないらしい。
会ってみたら本人もわりと元気だったし……。
ちょっと騒ぎすぎだったという気がしないでもない。
2018.10.08 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ここ数日ランス10をプレイしてました。

今月頭くらいにそういえばまだハードモードはプレイしてなかったな
ということで開始するも
初っ端のイカマンに全滅というハードの洗礼を受ける。
★10個スタートが前提のモードだったんだな。

と言っても、宝箱の中身が2個ずつ取れるから
途中からは、むしろ楽だったりする。
だったらまだ見てないエンディングに向かおうということで
今日、強行突破ENDを終えたところです。

魔人3連戦+ケイブリス戦がめちゃくちゃきつかった。
ケイブリスってこんなに強かったっけ?みたいなことを何度も感じました。
そして倒した後、何食わぬ顔で去って行くストロガノフさんが
なぜかツボに入った。
あとからログ見直しても別におもしろいことは言ってないんだよな。

で、ここまで来たら残りの未達成END(3個)も見ようかな
とか考え始めてたりする。
人類滅亡ENDが簡単という話は聞いてるんだがあと2つは……。
2枚抜きの残ってるやつを先にやったほうがいいのか?
2018.10.06 Sat l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
半袖Tシャツで30分くらい軽く散歩してきた。
あくまで軽く……。
帰って来たらなぜか汗だく……。
暑いなということで自然な動作で冷房を入れる。

うん、夏ならわりと普通だ。今10月だけど……。
この気候というか温度のせいで
いまだに10月という気がしていない。
まだ半袖で十分いけるみたいなそんな感じ。
というか、長袖着る気にならない。

暦の上ではもう秋のはずなんだけどな。
スポーツの秋とか読書の秋とかいう気候とは
どこかかけ離れてるような気がしてしょうがない。
2018.10.05 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
7の次は8……。普通に考えると順当だけど
1から6までをすっ飛ばしてるからな。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 8

ダンジョンのシステムに侵入というのが
なぜかエヴァの某話を思い出した。気のせいか。
システムに侵入ってそこまで遡らないとないのかみたいなことを思ったんだが
おおっぴらのじゃなければ意外とありそうな気も……。

そんなわけで割とピンチな話
ケーマってこんなに必死になるキャラだったんだな。
今まで読んだ感じだと必死になるってイメージなくて
2章くらいまでののりが普通だと思ってただけに意外。
っていうか、なんか違う。
2018-76
2018.10.04 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲
なんか久しぶりにその名前を見た気がする。
昔はよく見かけたんだけど最近全然見なかったから
むしろまだあったのかという感じだな。

昔はホームページを自分で作る人がそれなりにいたから
フリーのホームページスペースっていうのも
それなりに商売になったんだろうな。
今思うと、規約がやけに厳しかった気がするんだけど気のせいか。

とにかく今回は本当に終了らしい。
こうしてインターネットの遺産がまた一つ消えていくんだな。
感慨深いというかなんというか……。
2018.10.03 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
さすがに7巻から読み始めるというのは
若干無謀だった気がしないでもない。

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 7

最初のほうは、Webで読んでたし、途中からでもなんとかなるだろう
と、思ってたんだけど……。
という感じでいつの間にか村長になっていたケーマが領主の依頼を受ける話なんだが
読んでないミッシングリンクの部分で何があった?
と思われるところが多数。

そんなわけで前半は多少ついてけない部分があったものの
後半はWebで読んでたときのノリそのままで楽しめました。
ダンジョンバトルなかったのが残念と言えば残念。

さて、次は何巻を読もうか。
いきなり変なところから入ったんだから
順番はひたすら適当にいきたいところなんだが……。
2018-75
2018.10.02 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
レシュノルティアの花言葉は……。
ああそういうことか……。
いろいろ伏線っぽいのがあったからもっと深い意味と思ってた。

名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を

敵同士の男女が知らず知らずのうちに惹かれあう。
昔のアニメでそういうのはよくあったんだけど
最近は、全然見なくなったな……。

真っ先に思いついたのがガサラキ……。
そして初期のガンダムシリーズも……。
実はサンライズのお家芸だったりするんだろうか?
そういう意味では1周回って新鮮というかどこか懐かしい気がする。

そして惹かれ合った末の断絶
この辺もお約束通りだな。
あのせっかくわかり合えたのにという感じがたまらない。
古き王道って感じかな。
でもその場合はどちらかが死ぬパターンが多いんだけど
そういうのと違うという意味で若干救いがあるのもいい。
もっともこの続きとか出されたら一気に冷めそうな気もするんだけど……。
そんなことを感じた1冊でした。
2018-74
2018.10.01 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
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