気がつけば4日も更新さぼっていた。
今回のは病気とかPCの故障とかじゃなくて正真正銘のサボり。

タタの魔法使い

結局、魔法使いの手のひらの上で踊らされてただけ?という話
異世界あり、恋愛あり、魔法あり、とにかくなんでもありな話。
登場人物多すぎて途中で少し混乱した。
一つの話に可能な限り多くのジャンルを放り込むと
こんな感じのができそうな気がする。
ある意味よくまとめたなと感心してしまいます。

ラノベにしては珍しくキャラを重視してないというか、
話だけがぽんぽん進んでいくというどこか不思議な感じ。
それがいいといえばそれがいい。
ただ最後のアレだけがなんか嫌だった。
あの手の箇条書きって読んでるとなんか変な気分になるんだよな。
2018-28
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2018.04.16 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
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