前巻のあとがきのネタはまじだったのか。
と思ったら、短編集でした。
ゼロから始める魔法の書XI ―獣と魔女の村づくり―
元の話があれなのでほのぼのとしたのは、合わないのでは
とか思ってたんだけど読んでみたら意外とありだなという感じ。
考えてみれば安全なところでの
ゼロと傭兵の掛け合いは、あんな感じなので
こういう路線もありと言えばあり。
でもやっぱり最後の画伯の話みたいに
適度に波乱があるほうが好みだな。
やっぱりあの2人は、どこか嫌われてこそ絵になるというか……そんな感じ
そんなことを再確認させてくれた1冊でした。
で、続くの?
2017-99
と思ったら、短編集でした。
ゼロから始める魔法の書XI ―獣と魔女の村づくり―
元の話があれなのでほのぼのとしたのは、合わないのでは
とか思ってたんだけど読んでみたら意外とありだなという感じ。
考えてみれば安全なところでの
ゼロと傭兵の掛け合いは、あんな感じなので
こういう路線もありと言えばあり。
でもやっぱり最後の画伯の話みたいに
適度に波乱があるほうが好みだな。
やっぱりあの2人は、どこか嫌われてこそ絵になるというか……そんな感じ
そんなことを再確認させてくれた1冊でした。
で、続くの?
2017-99
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