完全にアフィ期に入ってますね。
年間100冊とか読めば3,4日に1回のペースで出るはずだから
こういう時期が出てくるのはある意味必然だったりするんだが……。

空戦魔導士候補生の教官11

前巻の最後のほうで必殺技をそれぞれが身につけ
そしていよいよ決戦だという終わり方をしてたんで
初っ端のあれは、驚いたというかアレはないだろうというレベルの扱いだった。
その後も、それありなの?みたいな突っ込みどころ多数の展開
反則すれすれというか、半分くらいアウトな気が……。

というわけで最終決戦は次に持ち越し。
ゼスとは、大会終了後に一悶着あるだろうなとは思ってたんだけど
それがまさかこんな形になるとは……。
想定外と言えば想定外なんだけどなんか嫌な想定外ですね。

あと、ここに来て修羅場っぽいことやったのも想定外だったりする。
こっちは、いいぞもっとやれという感じなんだけど。
ハーレムっぽい話でこういうのってなかなかないんだよな。

2016-97
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2016.11.19 Sat l l COM(0) TB(0) l top ▲
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