作者スプラッシュ!の人ですよね。
なんかこのレーベルで書くの初めてみたいな紹介のされ方していて
ちょっとびっくりした。
創神と喪神のマギウス
召喚バトルもの。そういえばラノベではあまり見てなかった気がする。
とは、いえ現状は見る限り異能バトルものと
あまり変わらないといった印象ですね。
ジョジョのスタンドみたいな感じかなと漠然と思いました。
それは、ともかくとしてヒロインが朱桐で赤っていうのは、分かるんだけど
主人公が蒼士郎という名で黒というのがなんか引っかかる。
実は国絶公というのも仮のあれで実際の創神は、また別のものなのでは……。
途中に出てきた海中時計という一見誤字にしか見えないのも伏線で……。
そんなことを邪推してしまうんですよね。
四王の最後の一体が伏せられてるのも地味に怪しい感じだし……。
というわけで変なところが気になってしまいました。
話自体はわりとオーソドックスなラノベという感じですね。
あれの正体とか消去法でいくと意外とわかりやすかったですし……。
それでもきっちり読ませるあたりスプラッシュのころと変わってないなと思いました。
いい意味で……。
2016-20
なんかこのレーベルで書くの初めてみたいな紹介のされ方していて
ちょっとびっくりした。
創神と喪神のマギウス
召喚バトルもの。そういえばラノベではあまり見てなかった気がする。
とは、いえ現状は見る限り異能バトルものと
あまり変わらないといった印象ですね。
ジョジョのスタンドみたいな感じかなと漠然と思いました。
それは、ともかくとしてヒロインが朱桐で赤っていうのは、分かるんだけど
主人公が蒼士郎という名で黒というのがなんか引っかかる。
実は国絶公というのも仮のあれで実際の創神は、また別のものなのでは……。
途中に出てきた海中時計という一見誤字にしか見えないのも伏線で……。
そんなことを邪推してしまうんですよね。
四王の最後の一体が伏せられてるのも地味に怪しい感じだし……。
というわけで変なところが気になってしまいました。
話自体はわりとオーソドックスなラノベという感じですね。
あれの正体とか消去法でいくと意外とわかりやすかったですし……。
それでもきっちり読ませるあたりスプラッシュのころと変わってないなと思いました。
いい意味で……。
2016-20
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