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この手の本について書いたのは初めてじゃないと思うんだけど
何かしらひきつけるものがあるようです。

たぶんみんなレッドオーシャンにいるという自覚があるから
こういうタイトルには惹かれるんじゃないかなと思っています。
実際、この本を書店で手にとったときの感覚がそんな感じだった。

中身が同系統の本とあまり変わらないところを考えると
やはりタイトルでいかに人の心を引くかというのが重要になるんだろうな。
そういう意味でこのタイトルは、
成功できない人の琴線にふれたということか。

だからと言って本の内容にあってないタイトルをつけるのは、
どうかと思うんですけどね。
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2014.09.08 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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