駆け足で無理矢理終わらせました
という感じがするのは、気のせいだろうか。
滅葬のエルフリーデ (3)
前巻の最後で味方を初めて殺してしまい
主人公がどう思い悩み、どう立ち直るかを期待してたら
当然のように生き返っててふいた。
このあたりですでに反則っぽい展開なんだが
この後は……。
決勝でいきなり女王が転校してくるとか
今まで1体ずつ出てた天使がまとめて出てくるとか
世界中から援軍がくるとか
エルフの葬技がチートすぎるとか
本当に無理矢理詰め込んで終わらせました感がすごいというかひどい。
じっくりやれない理由でもなんかあったんだろうか。
そんなことを疑いたくなるできでした。
エルフの葬技のせいで命をかけるってのも
なんかすごく軽い設定になってしまった気がするし
アルマとか涙衣のとってつけたような設定もアレだし
まとまってるけどなんかいろいろ壊れたという印象ですね。
という感じがするのは、気のせいだろうか。
滅葬のエルフリーデ (3)
前巻の最後で味方を初めて殺してしまい
主人公がどう思い悩み、どう立ち直るかを期待してたら
当然のように生き返っててふいた。
このあたりですでに反則っぽい展開なんだが
この後は……。
決勝でいきなり女王が転校してくるとか
今まで1体ずつ出てた天使がまとめて出てくるとか
世界中から援軍がくるとか
エルフの葬技がチートすぎるとか
本当に無理矢理詰め込んで終わらせました感がすごいというかひどい。
じっくりやれない理由でもなんかあったんだろうか。
そんなことを疑いたくなるできでした。
エルフの葬技のせいで命をかけるってのも
なんかすごく軽い設定になってしまった気がするし
アルマとか涙衣のとってつけたような設定もアレだし
まとまってるけどなんかいろいろ壊れたという印象ですね。
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