タイトルからして漢字の素晴らしさを
語ってるかと思えばなんかちょっと違う感じですね。
漢字はすごい!
内容は、というと漢字の成り立ちとか
どのようにして広まったとかそんな感じの本
漢字の歴史というのともなんか違う。
どうして漢字は表意文字になったかとか
どういう風に変化してきたのかとか
ところどころ興味深い内容はあるんだよね。
だけど全体で見ると一貫性がないというか
まとまりがないというかとにかく微妙。
終わり方もあれ?っていう感じだし
いまいち意図が伝わってこないんだよな。
なんなんだろうねこの微妙な内容は……。
と、思って著者名で検索したらあれ書いた人か。
と妙に納得してしまった。
タイトルだけ見て本買ってると意外と気付かないものなんだな。
とりあえずこの人の本には、触れないほうがいいということは、学習した。
語ってるかと思えばなんかちょっと違う感じですね。
漢字はすごい!
内容は、というと漢字の成り立ちとか
どのようにして広まったとかそんな感じの本
漢字の歴史というのともなんか違う。
どうして漢字は表意文字になったかとか
どういう風に変化してきたのかとか
ところどころ興味深い内容はあるんだよね。
だけど全体で見ると一貫性がないというか
まとまりがないというかとにかく微妙。
終わり方もあれ?っていう感じだし
いまいち意図が伝わってこないんだよな。
なんなんだろうねこの微妙な内容は……。
と、思って著者名で検索したらあれ書いた人か。
と妙に納得してしまった。
タイトルだけ見て本買ってると意外と気付かないものなんだな。
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