少し前に、「真島クンすっとばす」の続編のことを書いてるときに
あちらの国うんぬんと書いてたんだけど
じっさいどんな感じだったかなと思って
古本屋まで行って該当巻
を軽く読み返してきた。
こうして見ると作者は、韓国のことを
いろいろ調べてたんだなと実感しました。
・真島(日本人)がランクアップするとしゃしゃり出てくる
・日本に対抗心をむき出しすぎ
・思うようにいかないと賄賂で攻める
・対戦が決まると本番前に相手を潰そうとする
このあたりの行動パターンが
韓国人のスポーツ関係者の行動パターンそのままなんだよな。
当時は、韓国人がどういう連中か知らなかったから
ただの悪役扱いかなという程度だと思ってたんだけどな。
時期がたってから読み返して初めて気づく作者のこだわり。
こういうのを見つけるとなんとなくいい気分になります。
あちらの国うんぬんと書いてたんだけど
じっさいどんな感じだったかなと思って
古本屋まで行って該当巻
こうして見ると作者は、韓国のことを
いろいろ調べてたんだなと実感しました。
・真島(日本人)がランクアップするとしゃしゃり出てくる
・日本に対抗心をむき出しすぎ
・思うようにいかないと賄賂で攻める
・対戦が決まると本番前に相手を潰そうとする
このあたりの行動パターンが
韓国人のスポーツ関係者の行動パターンそのままなんだよな。
当時は、韓国人がどういう連中か知らなかったから
ただの悪役扱いかなという程度だと思ってたんだけどな。
時期がたってから読み返して初めて気づく作者のこだわり。
こういうのを見つけるとなんとなくいい気分になります。
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