前巻のアレとくらべると
今回は少しおとなしい気がする。
あの殺し合いが異常だったという見方もできるが。
漆黒のエインヘリアルⅡ
今回は、扉を開けて閉めましたという話。
シンプルに言えばこれだけの話。
ロストがなんか別人みたいな感じになっちゃったのが
いまいち気に入らないところである。
あいつらに感化されるにしても早すぎだろと思う。
そして、毎度のことながらきれいに罠にかかりすぎ。
さすがにここまで何回も素直に罠にかかるのを見ると
少しは学習しないのかと疑いたくなります。
罠ははまって潰すものというミンクス理論を
地でいってるのは、ある意味すごいのかもしれない。
あと、読み終わってから目次見て思ったこと。
ヴァルキリーとか、バンズコンパニオンって何だっけ?
この辺の使い捨てっぷりも相変わらずだなと思ったけど
なまじ、名前があるだけにちょっと可哀そうな扱いだなと思う。
ロストたちがあっち行っちゃった以上
続きがあったとしても出番はなさそうだしね。
今回は少しおとなしい気がする。
あの殺し合いが異常だったという見方もできるが。
漆黒のエインヘリアルⅡ
今回は、扉を開けて閉めましたという話。
シンプルに言えばこれだけの話。
ロストがなんか別人みたいな感じになっちゃったのが
いまいち気に入らないところである。
あいつらに感化されるにしても早すぎだろと思う。
そして、毎度のことながらきれいに罠にかかりすぎ。
さすがにここまで何回も素直に罠にかかるのを見ると
少しは学習しないのかと疑いたくなります。
罠ははまって潰すものというミンクス理論を
地でいってるのは、ある意味すごいのかもしれない。
あと、読み終わってから目次見て思ったこと。
ヴァルキリーとか、バンズコンパニオンって何だっけ?
この辺の使い捨てっぷりも相変わらずだなと思ったけど
なまじ、名前があるだけにちょっと可哀そうな扱いだなと思う。
ロストたちがあっち行っちゃった以上
続きがあったとしても出番はなさそうだしね。
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