設定的には、あまりないタイプだと思う。
ただなんというか一発ネタっぽい感じがする。
ドレスの武器商人と戦華の国
戦争の最中で両軍に武器を売り歩くところは、
悪人というより守銭奴そのもの。
いつまで悪人と思わせる気かと思ってたら
本当に最後の最後までネタ晴らしをしなかったのは、
ある意味すごいと思うんだよな。
たいていは、途中で真意がばれるようなところがあるんだよな。
ご都合主義な場面は多々あるものの
武器を売って結果的に戦争を終わらせる
という話は、なかなか斬新でした。
でもやっぱり一発ネタなんじゃないかなと思えてしまうんだよな。
あとがきで次の巻の含みみたいなものがあるんだけどさ
結局同じことしかできなさそうな気がするんだよな。
そこのところがどうなるんだろうか少し気になるところではある。
ただなんというか一発ネタっぽい感じがする。
ドレスの武器商人と戦華の国
戦争の最中で両軍に武器を売り歩くところは、
悪人というより守銭奴そのもの。
いつまで悪人と思わせる気かと思ってたら
本当に最後の最後までネタ晴らしをしなかったのは、
ある意味すごいと思うんだよな。
たいていは、途中で真意がばれるようなところがあるんだよな。
ご都合主義な場面は多々あるものの
武器を売って結果的に戦争を終わらせる
という話は、なかなか斬新でした。
でもやっぱり一発ネタなんじゃないかなと思えてしまうんだよな。
あとがきで次の巻の含みみたいなものがあるんだけどさ
結局同じことしかできなさそうな気がするんだよな。
そこのところがどうなるんだろうか少し気になるところではある。
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