読んでからいうのも何だけど
読むものじゃないです。
なぜ、新書で出した?そう言いたくなる1冊
名前の暗号
漢字が名前に使われてるときの意味が
本来どういうものかを研究した著者が
それをひとつひとつ解説してるんだけど、
まじでそれだけなので、
本と言うよりは、事典と言った方がいいかもしれない。
実際、辞書を最初から最後まで読むのが趣味というくらいじゃないと
途中から読んでて苦痛になると思う。
そのくらい淡々とした解説が続きます。
最後まで読んだ自分を自分でほめてあげたい。
そんな気になってきますね。マジで。
最初にも書いたがなぜ新書で出した?
事典として出せばそれなりに需要はあった気がするんだけどね。
その場合、今度は中身のさらなる充実が求められると思うけどね。
読むものじゃないです。
なぜ、新書で出した?そう言いたくなる1冊
名前の暗号
漢字が名前に使われてるときの意味が
本来どういうものかを研究した著者が
それをひとつひとつ解説してるんだけど、
まじでそれだけなので、
本と言うよりは、事典と言った方がいいかもしれない。
実際、辞書を最初から最後まで読むのが趣味というくらいじゃないと
途中から読んでて苦痛になると思う。
そのくらい淡々とした解説が続きます。
最後まで読んだ自分を自分でほめてあげたい。
そんな気になってきますね。マジで。
最初にも書いたがなぜ新書で出した?
事典として出せばそれなりに需要はあった気がするんだけどね。
その場合、今度は中身のさらなる充実が求められると思うけどね。
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