踏めるところにいたら踏む。
踏めないところにいたらタオルとかで払って落とす。
実際に遭遇したらこんなところか。

「ゴキブリの倒し方!」

こういう記事を書いてまだそんなにたってないのに
ゴキブリホイホイを5つほどしかけました。
全然学習していません。
単に去年買ったやつが余ってただけなんですけどね。

例年エアコンの上に仕掛けたやつが好成績をあげてます。
あそこに巣があるんじゃないかと疑いたくなるレベルです。
今年は、仕掛けたばかりなので0
初遭遇が昨日なんでそうそうかかってたら
部屋の中がかなりやばいことになってるということになるので
これは、これでいいことだと思ってます。
ゴキブリの進化によって避けられてるわけじゃないと思い込むことにする。

実際に遭遇したら最初に書いた方法で倒すんだけどな。
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2013.06.05 Wed l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
少し前までは普通に聞いてたんだけど
とあるニュースを見てから
生き証人という言葉に違和感を感じるようになった。

証人って生きてなきゃなれないものじゃん。
それにわざわざ「生き」の2文字をつけるのって
なんかおかしく感じるんだよな。

証人っていうのは、基本的に第三者の印象がある。
自らが証人だと名乗るのもおかしなことだと思う。
この違和感を埋めるために「生き」の2文字をつけて
生き証人という言葉を使ってるんじゃないかと感じるのが
最近の「生き証人」を名乗る人の傾向じゃないかな。

つまり証人が他者からも認められてるのに対して
生き証人というのは、あくまでも自称であり、
他者から認められてるわけじゃないという印象ができつつある。
wikiで意味を調べてみても経験者っていえばそれで片付く存在みたいだし……。

例のニュースでもそうだけど
日本と中国の問題で証人と出てきて
比較的信頼がおけるのは、どちらにも属しない中立な人でしょう。
どちらかの国籍を持ってるというだけで政府の思惑がからむから
証人としての信頼性は、かなり落ちると思う。
でも生き証人として名乗りを上げる人は、必ずどちらかに属してるんだよな。
2013.06.05 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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