どらぺこ! のほうもプレイし始めました。
せんすいぶとは、一日おきにやろうかなと考えてる。

とりあえず1章は、体験版でプレイ済みなので
最短ルートを通っていったところ、
レベルが全然あがってなくて
2章の戦闘でチンピラにやられる。
そのときのま○こそばにいたる展開が妙にツボだった。

それにしても2章での終わり方は、FINばっかりで
経験値なしの連続。
おもしろいことは、おもしろいんだが
あれってゲームオーバーにならないの?
と、少し不満が残るのでした。

それでもなんとかソースが仲間?になるところまでは、行った。
それっぽくなかったけど仲間になったと出たから。
今日は、こんなとこかな。
スポンサーサイト



2013.06.30 Sun l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
前に髪を切ってから90日たってない。
少しは進歩したか。

選挙の時期にいつもの床屋にいくと
切ってる間にずっと公明党に入れてと
言われ続けるんだけど
それが嫌なので早めに行ってきたつもりでした。

でもしっかり言われ続けました。
もうマスコミの話題に上がった時点で
手遅れと思った方がいいんでしょうね。

とりあえず次の参院選
公明党に入れないことだけは、確定しました。
2013.06.30 Sun l メモ l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日買ってきたげーむのうち、せんすいぶ!のほうを
プレイし始めて、今3章の途中まで来たところ。

なんていうか、2章の途中から
日常会話がうざくなってきたという感じで
トレーニングもなんか単調で眠くなる。
メニューは1週間単位くらいでよかった気がする。

バトルパートのほうは、まだいまいちコツが掴めてない。
戦術とかそういうのなしで
いきあたりばったりになっちゃうんだよな。
基本はリーダーだけを集中砲火みたいな感じで……。

1章で嫌味ばかりな皐が
3章でアレな感じになってたのは、ちょっとよかった。
でも攻略対象じゃなさそうなんだよな。
2013.06.29 Sat l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
予約してないのに予約特典が付いてくる店で
どらぺこ!せんすいぶ!を買ってきた。
最近は、どこ行ってもこんな感じだけどね。

エロゲーを2個いっしょに買うのは、
かなり久しぶりのことです。
どらぺこ!のほうは、好きなメーカーということもあり
体験版が出たあたりからチェックしてました。

いっぽうせんすいぶといえば、ある事情から
なんとなく買ったTECH GIANで見て気になってたゲーム。
この手の雑誌はなんとなく買うと
ついでにゲームも買ってしまうというところがあります。

どこぞの本に本は併読するといいと書いてあったので
ゲームにもそれが通用するか少し試してみようかと考えてる。
さて、どっちからプレイしようか。
2013.06.28 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
本の名前は、忘れたんだけど
たしかアップルについて書かれた本で
アメリカの会社ではこれが普通みたいなことが書かれてた気がする。

給料を社員自らに決めさせる、ちょっとユニークな会社

たしかに日本の会社はこういうことやらないよな。
たぶん、年功序列制のせいだと思うけど
制度がなくなってもこういうところは、昔のままなんだよな。

昔の制度が崩壊しても使えるところはそのまま使おうとする。
そういう考え方の弊害が
ブラック企業という形で表れてるんだと思う。

制度が崩壊したらそれに伴う習慣も
疑ってみる必要があるかもしれないな。
2013.06.27 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
以前、ファルコムはPCのほうに戻ってきてくれそうにないと書いた。、
メイビーソフトと違って
それだけの力があるメーカーだと思ってた。

でもさっきの記事を書くついでに
ファルコムのサイトを覗いたらなんと
英雄伝説 零の軌跡 Windows対応版なるものが出てました。

PSP持ってないから軌跡シリーズとは
縁を切ったつもりだったんだけどね。
心がグラッと揺れ動いています。
もう古いゲームだからということもあるかもしれないが
それでもこうしてPCのほうに戻ってきたというのが
なんというか少し嬉しい。
これなら軌跡シリーズの他の作品もと少し希望が持てそうです。
2013.06.26 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ファルコムがPCから離れていったなと思ったら
スクエニがPCのほうに来た。
ドラクエがWindows版発売だってさ。
でも10なんだよな。

ドラクエ10にWindows版が! 9月発売&βテスト開始

もうちょっと古いやつをPC用にリメイクしてくれたら
買ったかもしれないけど、
オンラインゲームは、ちょっとなぁという感じ。
たぶんユーザーが離れていってるけど
楽してもっと稼ぎたいという思惑があるんだろうな。

スクウェアとエニックス
昔は、ゲームと言ったらほとんど
避けて通れないメーカーだったのにな。
どこで道を踏み外したんだろうか。
いっそドラクエの名前を捨てた方がいいものができるんじゃないかと
最近は、思ってる。
2013.06.26 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
おともって基本的に付き従うって意味だよね。
だから何とかのおともってときの
何とかにネガティブなものが来るとすごい違和感がある。

「あなたの病気のおとも」

言葉の意味通りとれば、薬とか診察券ということになるが
どうやらそういう意味では書いてないらしい。
病気で寝てるときに暇つぶしに何やるかということみたいなんだが
寝てなきゃならんほどひどいときは、
何もやる余力がないんだよね。
だからただ寝てるだけ。何かしながらとかとんでもない。

その一方で入院すると暇だよね。
こっちのほうが容体はひどいはずなのに
途端にひまになる。
正直に言うと、家で体調不良で寝てる人より
入院患者のほうが元気だと思います。

たしか、前に入院した時は、
PCの持ち込みがOKだったから
朝から晩まで一日中PCとにらめっこ。
たぶんこれが、このテーマで言うところのおともなんだろう。

病気になったとき限定で出てくるわけじゃないので
おともというには、ちょっと微妙なんですけどね。
2013.06.25 Tue l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
今月、10冊目です。
1月でこれだけ読んだのって記録つけ始めてから
はじめてじゃないだろうか。

ゾディアック・ウィッチーズ 十二星座の魔女

星座ひとつに対して一人が対応するところといい
星座のチョイスといい、どことなく聖闘士星矢の影響が感じられます。
でも、それ以外で12星座以外を素材として扱ってる話って
意外とないのでこれは、これで盲点かもしれない。
聖闘士星矢の存在がでかすぎるというのもあるかもしれないけど。

それにしても主人のピンチにだけかっこよくなる主人公か。
主人が気づいてないタイプでこういうのって
意外とレアな気がするんだよな。
こういうの他にないかなと考えて、無理矢理ひねり出したのが
ヤットデタマン(これも違う)であるあたりなんだかなという気になる。
さらに周りの人の一部が気づいてるパターンとなると……。

そんなありそうでなかった隙間を
うまく見つけてきたなという感じの作品ですね。
戦闘時と普段のギャップもいい感じでいろいろと楽しめました。
2013.06.25 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
なんか主人公が空気っぽかったな。
作戦をたてたら、あとは人任せという
立場上仕方ないのかもしれないけどな。

天翔虎の軍師2

三国志で諸葛亮が存在感を放ってるのがすごい。
そんなことを考えてしまいました。
やっぱり正統派の軍師って主役に向かないよね。

というわけで今回は、マギーの話でした。
怒り、失敗、反撃、勝利の流れで
ありきたりながらきれいにまとまってます。
その一方で何か物足りない感があるのも事実。
それが何かよく分からないからモヤモヤしてるんですけどね。
2013.06.24 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲
無駄なもの=「ウンコ」と表現されてたせいで
ほんの数日前に読んだ本のことが
頭に浮かんだ。これが脳内の化学反応というやつか?

なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか

清潔な環境で育った人は、
汚いものに触れた人より免疫力が落ちるというのを
さっき書いた本で見たんだが
それをそのまま本とネットの関係にあてはめた感じの内容でした。
免疫も菌から学習して身につけると考えると
同じような結論にたどりつくのも納得がいく。

こういう結びつきを大切にしろという話もありました。
生で体験させられたついでに出てきただけに
インパクトが強いのなんのって……。

これがウンコの力かとあらためて思い知らされました。
なんか違う気もしますが。

結局そこが印象に残りすぎてほかのところを
ほとんど覚えてない始末。
あらためて目次見ると何書いてあったっけ?と思うのでした。
全部通して読んでるにも関わらずです。

でも、それでいいと言ってくれてるところに
この本の救いがあるんだろうな。
2013.06.23 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
玄関の鍵がまわらなくてちょっと焦った。

鍵の抜き差しは、問題ない。
閉める時も手ごたえあやしいけど一応回る。
そして開けるときになると回らなくなる。

しばらくしてドアを押しながら
鍵を回せば問題なくまわることに気づいた。
気になってドアを開けた状態で回してみたところ
これは、これでどっちにも回るようだった。

どうも鍵じゃなくてドアのほうに
原因があるっぽい。
この場合って鍵屋に言っても無理だよな。
どこに相談するべきなのか。
2013.06.22 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
卵かけごはん最強
これはゆずれないのでそれ以外で
なんか書こうかなと思う。

「白いご飯に合わせるなら…」

トラックバックテーマに反応してる人を見たけど
肉味噌をご飯にのせて食べる人が一人もいなかった。
結構好きなんですけどね。これ。

自家製の肉味噌をつくったあと、
1日くらい冷蔵庫にいれて、軽く固まったくらいの
肉味噌を少しだけ(←重要)
あったかいご飯の上にのせて食べる。
これがなかなかおいしいんだよな。

作りたての肉味噌だといまいちなんですけどね。
でも一人もあげてないんだよね。
肉味噌作るのが面倒とかそういうのが原因だろうか?
2013.06.21 Fri l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
タイトルにウンコと書いてあったから
とりあえず手に取った。
ウンコという言葉には、人を引き付ける何かがあります。
その何かにもさりげなく触れてたりする本です。

できる男はウンコがデカい

そんなわけでウンコに学べ!以来
久しぶりにウンコとタイトルについてる本を読みました。
前に読んだ本がウンコをとりまく環境について書かれてたのに対して
こちらは、おもに体について書かれた本ですね。

でも米軍のウンコで人数を算出の話は、両方出てきますね。
あの話は、ウンコを語る上で避けて通れないんだろうか。

それは、ともかくとして一言でいってしまえば
腸を大事にしようという話ですね。
鼻くその話とか、キレる人が増えた原因とか
今までの定説を覆す話が結構あっておもしろかったです。

家族の中で一人だけアレルギー症状が出るのは、
病院の無菌状態の中で入院してたからかなとか、
子供が異様にウンコに興味をしめすのは、そういう本能があったからかな
とかいろいろ考えさせられることもありました。

どっちかというと、タイトルを見て
拒絶反応を起こしそうな人におすすめな本だと思う。

究極のウンコはしたことないが
理想のウンコならしたことがある。
それだけ語るだけでもいいじゃないかと
思えてくるのがいいところだと思ってます。
ウンコの力はすごいです。
2013.06.21 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲
人を批判するとき、批判する材料がなくなると
自分自身が責められる内容で
人を批判すると最近読んだ本に書いてあった気がする。

かなりうろ覚えです。
でも、最近の、野党やマスコミ、中国とかの主張を見てると
本当にそのまんまなんだなと思えるようになった。

記事のタイトル見た瞬間
「お前が言うな」と言いたくなるニュースが
ここのところ、すごく多い。

あの本を読んだとき、著者のことを
こいつ何を言ってるんだと思うところが多々あったが
少し見方が変わった。
2013.06.20 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ふと目が覚めて、時計を見る。
「まだ3時か」と思って再び寝る。
寝付けないので数分後、再び時計を見る。
そこには、さっきから1秒も進んでない時計があり
そこで一気に目が覚める。

幸いというかなんというか
時間は6時を過ぎたところで
寝坊と言うほどひどいことには、なってなかった。
ここに記事を書く余裕があるくらいです。

電池で動いてる時計には、
これがあるから怖いです。
いきなり止まってる光景にでくわすのは、
場合によってはかなり心臓に悪そうだ。
実際もう少しだけ寝るかという気分は一気に吹き飛んだ。

電池が切れそうになったら
それを知らせる仕組みがあってもよさそうなんだけどな。
携帯とかウォークマンとか普通に分かるようになってるのを考えると
時計で分からないのはなんだかなという気になります。
2013.06.20 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ニュースサイトを眺めてたらこんな記事見つけた。

夏のボーナス、どこに預ける? 定期預金の金利がお得な銀行

こういうことしてる銀行ってあるんだ
と思ったがよく見たら
聞いたこともない銀行ばかり。
やっぱりそういうものなんだよねと妙に納得しました。

金利も上乗せしてるかと思えば
たいしたことなさそうだし……。
わざわざ口座開設してまで預ける気にはならないな。

これくらいしないとお金が集まらないんだろうな。
よく見ると韓国の銀行とかも交ってるし
あの国の銀行って割と最近、倒産したとこあったよね。
もしかしたらこれって経営がやばい銀行のリストかも。
そんなことを考えてしまいました。
2013.06.19 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
すごい久しぶりにコメントをもらいました。
コメントがないのが常態だと
たまにコメントもらうとびっくりしてしまいます。
というわけで返事のようなものを……。

柚樹葉さん
正直なところ、携帯が普及したころには、
PCでのネットもそれなりにストレスなく見れるようになってたと思ってたんですけど
PCが古いと時間がかかるものなんですね。
また一つ新しいことに気づかせてもらいました。
2013.06.19 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
疲れたら食べ物はのどを通らなくなる。
だからとりあえず何か飲むという流れになる。

「疲れた時に食べるものは?」

いろいろあって、手の届くところに
食べ物は、置かない主義。
疲れたら食べるからというよりは、
暇になると食べるからという理由ですね。

だいたい最初にも書いた通り
疲れたら食べ物なんて食べてられないです。
だからいつもこれ飲んでる。
本当は、ビールが一番いいんだが
毎日ともなると財布が許してくれないんだよな。
2013.06.18 Tue l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
最近は、いつも同じ時間に目が覚める。
健全と言えば健全なんだが
その時間というのがだいたい5時ごろ。

目を覚ますといつも時計の針が5時15分をさしてる。
10分すすみにしてあるので実際には、5時5分に起きてることになる。
深夜0時すぎまで起きてると
当然のごとく睡眠不足になるので眠いことこのうえない。

そこで二度寝を試みるのだが
眠いはずなのになぜか全然寝付けない。
30分近く布団の中で寝ようとがんばるが
結局諦めてロフトから降りるというパターンが続いてる。

なんていうか、決まった時間だけ狙って
寝れるようなスキルがほしいなと最近よく思うのでした。

関係ないことだが「にどね」だと一発で変換できて
「2どね」だとなかなか正解にたどりつかないのは、少し不思議です。
2013.06.18 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
集める気なんてさらさらないのに
気づいたら結構な数になっているものがあります。
けいおん!のキャラがついたピック型のタッチペンです。
伊藤園 おーいお茶 濃い味を買う時に
最近おまけでついてくるやつです。

おまけとか、関係なしによく飲んでるので
ピック型タッチペンがすごい勢いでたまっていきます。
捨てればいいんだけどこういうのって
なぜか捨てる気にならないんですよね。
こうして机の上の一角がけいおん!で埋まってるっていうのは
さすがにどうかと思ってるんですけどね。

貧乏性というか変な収集癖というかとにかく困ったものです。
キャンペーンする側も少しは考えてほしいものだ。
おまけつきとおまけなしの両方を用意するくらい
さしたる手間でもないだろうに。
2013.06.17 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
GWAVE 2012 2nd Memoriesの情報来てましたね。
なんだかんだ言っても出ないと落ち着かないシリーズですね。
今年は、1月後れで7/26発売かぁ。

惰性で買いそうなゲームと同じ発売日だな。
たぶん一緒に買ってくることになると思う。
2013.06.17 Mon l メモ l COM(0) TB(0) l top ▲
ここに書くにあたってあらてめてタイトルを見てふと思った。
好き嫌いについて何か書いてあったっけ?

「見る目」「見た目」の科学 好き、嫌いの正体


CMを作る側の視点でいかに視聴者の心をつかむかに始まり
最終的には、いかにしてゾーンに入る環境を作るか
という話になっていきます。

こうして見るとCMってのが手間暇かかってることがよく分かります。
一貫性、同期発火、その辺のことは、考えたこともありませんでした。
CMに限らず割と応用が利きそうなんだけどな。

しかしテレビ離れが進む昨今では、
報われない努力になりつつあるのかなと思ってたりもします。
肝心な番組がアレではしょうがない気もしますけどね。

そして環境づくりから同期発火
無限ループにより心が磨かれるという流れは
ああなるほどと思えるものがありました。
たしかにこういう見方っていうのもあるかなと思える
っていうか「好きこそものの上手なれ」そのものだったりしますけどね。

と、ここまで書いたところで最初の疑問が氷解。
ちゃんと書いてありました。
でもなんで忘れてたんだか?
2013.06.16 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
アリスソフトのサイト
どらぺこ!の2章以降の展開が書いてあるという話を聞いたので
ちょっと見てきた。

いきなり「さがそうぜ、ドラゴン玉」って書いてあって
ちょこっとだけだが笑った。
そうか、どらぺこの元はあの漫画だったのか。
よく見ればタイトルにもというが
あれで気づけと言うのは、少し無理があるなぁ。

なにはともあれ、あと2週、楽しみに待つことにする。

ネタムービーもおもしろかったし……。
あれでヒロインがよくわかるかどうかは、疑問の残るところであるけど。
2013.06.15 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
最初に出ているメンバーで
物語が展開されると思いきやほとんど全滅とか。

漆黒のエインヘリアル

最初のほうは、主人公の能力を見て
何、このチートとか、
偉そうに出てきたわりにこいつら弱すぎとかね
そんなふうに思ってたんですけどね。

中盤以降の次から次へと予想を裏切られる展開がかなりいい。
裏をかかれる→裏に回る→さらにその裏にいる
そんな感じですね。

黒幕があの人とかね、
戦わされてる意味とかね
いろんな意味でおおっと思わせる。
そういうところが本当によくできてると思いました。
2013.06.14 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲
冷房のほうでエアコンつけたのは、
今年に入って初めてだな。

例年なら6月くらいは、なしで過ごしてるんだが
今年は、すでに部屋の中で汗かくくらい暑いんだよな。

このままいくと今年の夏はどうなるんだか。
いい想像ができないところが辛いところです。
せめてほんの少しでも雨が降ってくれれば……。

ここ最近は、雷なるけど、雨降らないんだよね。
雷なんて誰も求めてないのにな。
2013.06.13 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
Wikipediaで生野区の通り魔事件の項目が消されたことが
話題になっているらしい。
ちゃんとした手続きを経て削除されたなら問題にならなかった気がするけど
削除にあたって投票という大事な過程をすっとばしたからなぁ

韓国人による生野区連続通り魔事件のWikipedia項目が
「ニュースサイトではなく事件の1つでしかない」という理由で削除


それは、ともかくとして理由がちょっとアレだな。
特筆性がないということは、
韓国人が『相手が日本人』という理由で人を殺すことは、
割とよくあることであり、ちょっとした強盗や交通事故と大差ない

という判断を下したということですよね。

そんなつもりはないと削除した人は主張するかもしれないけど
普通に事件を知っていてあの削除理由を見たら
そういうふうにしか受け取れないんだよな。
だって特筆性がないってそういうことでしょ。
ほとんど起こらないようなことならそれだけで特筆性があるもんです。

そう考えるとこの削除の理由は、恐ろしいことを示唆してるのでは、と思ってしまいます。
2013.06.12 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
某所でTHE 100 METER SCROLLという
画面をひたすらスクロールするだけという
ゲームが紹介されていたのでやってみた。

10mくらいスクロールさせたところで指が疲れた。
100mというのは、結構な長距離なんですね。

途中で↓キーでスクロールさせれることに気づいて
こりゃ楽だと思ってたら
距離が全然進んでないとか嫌がらせも充実?

画面をスクロールさせるのは、
マウスのホイールの専売特許じゃないはずなんだけどな。

うー、まだ人差し指が痛い。
一度やったらもうやる気にはならないな。
完走できただけでもそれなりに忍耐力があると思うことにしよう。
2013.06.12 Wed l ゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲
あれを書いた後にきたトラックバックテーマがこれとは。
今日は、吸血というキーワードに縁があるらしい。
血が苦手な吸血鬼を吸血ネタと言っていいかどうかは、微妙ですけどね。

「蚊との相性」

刺されます。刺されます。
これでもかというくらい刺されます。
集団でいても一人だけよく刺されるという
すごく理不尽な状況をよく味わいます。

刺されやすい人の特徴をまとめたページを見てみると
15個中4個当てはまっていました。
どうりでよく刺されるわけだ。
だからと言って今すぐ対策できそうなことといえば
服の色を変えるくらいで
残りの項目からは、逃れられそうにないんだよな。

今年もアースノーマットのお世話になりそうです。
2013.06.11 Tue l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
最初のほうを読んで
あれ?この展開どこかでと思って調べたら
ちょこっと☆ばんぱいあ!に行きついた。
もう出てから5年近くたつんですね。
でもその割には、変に記憶に残ってたりします。

我が妹は吸血鬼である

というわけで、宅急便で送られてきた吸血鬼と
一つ屋根の下ですごすお話ですね。

吸血鬼って基本的に海外産だから日本の話に絡めようとすると
どこか変な感じになるものなんだけど
その辺は、意外とうまくまとまってた気がする。
そのぶん主人公が所属する対抗組織がアレな感じになってるんだけどな。

でも敵味方と分かってながら一つ屋根の下ってのは、
最近のライトノベルでは、なかった気がする。
その辺は、どこか懐かしい感じですね。
どちらにつくか葛藤するところは、なんでか知らんけど
この作品に限らず変なところを刺激される感覚があるんだよな。
2013.06.11 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
-->