前巻について書いた記事
こいつらって適当なところで進化するのかな?
と書いたら、次の巻であっさり進化してた。
こういうことってあるんだな。

ライジン×ライジン3 RISING×RYDEEN

そんなわけで夜侘メインの3巻。
残念異能が残念異能を卒業するのって
この話に限ってはすごく残念な気がします。
たしかにあのままじゃ活躍させるの難しいかもしれないけど
こんな簡単に進化しちゃうのもどうかと思うわけなんです。

なんだかんだいっても、こういうのの醍醐味って
弱いやつが力を合わせて強いのを倒すことにあるわけで
やっぱり雑魚な味方は雑魚のままでいてほしかったというのが本音ですね。

あと、前巻でいかにもラスボスという感じで登場した彼が
思いのほかへたれだったのが、なぜかツボだった。
あれだけの登場しておきながら
こうもあっさり捕獲されるとか……。
この辺、まだまだつかめないところがあるなと感じる。
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2012.08.21 Tue l l COM(0) TB(0) l top ▲
系統っていうかタレントをあまり
表に出さない番組が好きだった。

「テレビ番組の好きな系統」

テレビを見なくなった今となっては、
どうでもいいことだったりするんだが
惰性でテレビを見てた時期がありました。
当時やってた番組だと「ハンマープライス」とか
「開運なんでも鑑定団」みたいなの。
司会はタレントだが主役は素人の一般人みたいなやつ。
こういう番組って今あるんだろうか?
2012.08.21 Tue l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
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