タイムパラドックス系の何かだと思ってたら違った。

明日から俺らがやってきた

突如現れた、人生の先駆者が
四六時中つきまとって進路について
あーだこーだ言いまくる話。

こうやって書いただけでもうざそうだと思えるんだが
なんだかんだ言って普通に順応してしまってる
主人公はちょっとすごいかもしれない。
この前読んだ話の主人公もそんなところがあったから
最近のラノベはこういう順応性があるキャラが流行なのかもしれない。

恋愛ものっぽいところがある作品は苦手だったりするんだけど
うざい連中のおかげで割と楽しめました。
いいな、あのうざい連中。
実際に知り合いにいたら嫌すぎるけど。
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2012.03.01 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲
作らないですね。
弁当どころか普通の食事も……。

「普段、お弁当を作りますか?」

冷蔵庫が壊れてから放置したまま。
そのせいで保存がきかないので
自然と自炊から離れています。
もちろん弁当も作ることは、ないです。

米だけは炊いてるんですけどね。
これが最後の砦なんじゃないかな。
この一線を越えるとまじで何もしなくなりそうだ。

とは、いえ学生時代に冷蔵庫もキッチンもない家に
住んでいたせいか、作らない生活に
抵抗というものは、あまりない。
あまりいいことじゃないんだけどね。
2012.03.01 Thu l トラックバックテーマ l COM(0) TB(0) l top ▲
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