なくなって初めてありがたみの分かるものの一つが道だと思う。
この本読んでるときにあんなことが起こるものだから
ついそんなことを考えてしまう。
世界の「道」から歴史を読む方法
道から歴史を読むというよりは、
歴史から道の存在を見ると言った方が正しいかな。
こういう視点で書かれた本を読むのは初めて。
内容としては、よくもなく悪くもなく微妙なところ。
なんというか海路を道って言っちゃうのはどうかと思うんだよ。
陸路の話はこういう道がこういう役割を果たした
というのがそれなりにあって興味深いのもあったんだけど
海路の話になると途端にいまいちになる。
やっぱり道という感じがしないからかな。
この本読んでるときにあんなことが起こるものだから
ついそんなことを考えてしまう。
世界の「道」から歴史を読む方法
道から歴史を読むというよりは、
歴史から道の存在を見ると言った方が正しいかな。
こういう視点で書かれた本を読むのは初めて。
内容としては、よくもなく悪くもなく微妙なところ。
なんというか海路を道って言っちゃうのはどうかと思うんだよ。
陸路の話はこういう道がこういう役割を果たした
というのがそれなりにあって興味深いのもあったんだけど
海路の話になると途端にいまいちになる。
やっぱり道という感じがしないからかな。
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