最近読んだライトノベルの主人公が
ことごとくこれ系なのは、気のせいか。
紅のトリニティ2
どうやら「クレトリ」と略すらしい。
今までずっと紅を「あか」と読んでたので
違和感ありありです。
一歩間違うと「ク×トリ×」と言いそうに……。
本の内容に関係ないことはこのくらいにして
蝕の設定見て敵がこれじゃ駆引き的な意味で
いまいち盛り上がらないんじゃないかなと思ってたんですけど
当面の敵は、別にいるみたいで
今回は顔見せついでに軽くバトルって感じでしたね。
まだ駆引きどうこうというところまでは、いってないな。
にしても孤立していたはずの主人公が
1回クラスメイトを守って戦っただけで
ほとんどの人と打ち解けるってのは、少し無理があるような気が……。
敵意を持っていた人間がいきなり親しげに話しかけてきたら
少しひくのが普通のような気がする。
そのへんは、もう少しじっくり信頼を得ていく形にしてほしかったな。
ことごとくこれ系なのは、気のせいか。
紅のトリニティ2
どうやら「クレトリ」と略すらしい。
今までずっと紅を「あか」と読んでたので
違和感ありありです。
一歩間違うと「ク×トリ×」と言いそうに……。
本の内容に関係ないことはこのくらいにして
蝕の設定見て敵がこれじゃ駆引き的な意味で
いまいち盛り上がらないんじゃないかなと思ってたんですけど
当面の敵は、別にいるみたいで
今回は顔見せついでに軽くバトルって感じでしたね。
まだ駆引きどうこうというところまでは、いってないな。
にしても孤立していたはずの主人公が
1回クラスメイトを守って戦っただけで
ほとんどの人と打ち解けるってのは、少し無理があるような気が……。
敵意を持っていた人間がいきなり親しげに話しかけてきたら
少しひくのが普通のような気がする。
そのへんは、もう少しじっくり信頼を得ていく形にしてほしかったな。
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